file-14「女王」
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管理局X-FILE seasonⅡ

file-14「女王」





【局員「いつか帰ってきたらさ、また動かしてやるからな!それまで捨てられるなよ!」】
【パワーローダー「……」】
局員「ヘラクレーーーーーーーーーーーーーーース!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

互いに疲弊した戦況の中で咄嗟の思い付きから巣の破壊に成功する"私"達。
しかし寄生虫の巣とは巨大な母蟲の肥大化した卵巣だった。
母体の生命維持が不可能になった今、第七研究所支部長は最後の手段に出る―――

部長「止めてみたまえよ、コレがこちらの手にある限り君達は無力な人間だがね!」
私「あぁ、止めてみせるさ――――――!」


管理局X-FILE seasonⅡ file-14「女王」






部長「地上へ出ろ!お前の子供達を解き放て!」
女王蟲「キシャアアアアアアアアアアアアア!」
私「何としてでもここで止める……!」
局員「どなたかお客様の中に成人の儀に挑むプレデター族の方はいらっしゃいませんか!?」
クロノ「いい加減落ち着け!」
局員「そうは言うがな大佐!具体的に何をどーすればあれが何とかなると思います!?」
なのは「やっぱりあのロストロギアを取り返さないと!」
部長「残念だが今度は邪魔されるわけにはいかないのだよお嬢さん!」
女王蟲「ジュオオオオオ……!」
ポタッポタッジュウウウウッ
局員「同じような事ばっか言ってるなって確認するまでも無く強酸ー!?」
はやて「あれは洒落にならんなー骨も残らなそうや……」
女王蟲「カハァアアアアアアアアア!」




ドッジュオオオオオオオオオ
巨大爬虫類「■■■■■■■■■■ーーーーー!!!」
■「!!!」
ズズウウゥゥン
青い爬虫類「ゲ・・ゲギギャ(旦那……俺達を庇って……!)」
巨大「■■■■……(グ……目が……ご無事ですか女神……)」
局員「あ、あぁ!無事だ!ほら!」
■「……!……!(ナデナデ」

部長「チッ小脳動物め……時間が無い!ゴミ共に構わず外へ出ろ!」
女王蟲「キシャアアアアアアアアアアア!」
ユーノ「いけない!外に出られたら寄生虫の拡散を止められなくなる!」
フェイト「でも魔力が使えないんじゃ戦えないし……ロストロギアの封印だって……!」
私「……私の推論だが、一つだけ方法がある―――!」




部長「ッハハハハハハ!地上にこの施設が存在した事が我々に味方したな!これで」
私「っおおおおおおおおおおおおお!」
部長「!?」
ガキイイィィン
私「ロストロギアを渡してもらおうか!」
部長「貴様あのガキを使って……!(ビュンッ」
私「今だ引け!」
■「……!(グイッ」
部長「クソッ!曲芸は余所でやれ!」
ガキィィィン

局員「すげぇ……あれがカレイドステージ幻の技……!」
局員「触手で高い高いとはなんて高レベルな赤ちゃんプレイなんだ!」
局員「お前一回病院行けよ」





部長「片腕しか使えない身でいつまでも往生際の悪い……!」
私「それで今日まで生きてきたんでな、それにソレを持っていては貴様も同じだろう!」
ガギイィィン!
部長「グッ!」
ポロッヒュオオオオ―――
私・部長「「!!」」

部長「拾え!奴らに渡すな!」
研究員「ハ、ハイッ!(ブオオオオオオオン」
エイミィ「あっ!落ちた!」
クロノ「でもこの距離じゃ飛べるあいつに追いつけな……」
局員「今一斉にスタート!頭一つ抜きん出たのはミッドチルダテイオーだー!」
青「ゲギャギャギョガー!(サラブレッドがなんぼのもんじゃあああー!)」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド
クロノ「……追いつけそうだな」





研究員「マタアイツラカ……!」
局員「くそおおおお追いつけない……!」
青「ゲギャー!(まだ手はある!急ブレーキカタパルトオオオオ!)」
キキイィィィドヒュンッ
局員「エアバッグ無しー!?」
研究員「何ッ!?」
ヒュンッガシッズザザザザザザザ
局員「取ったどおおおイデデデデデデ熱い熱い熱い摩擦熱い焦げる焦げる!」
研究員「ソレヲ寄越セエエエエエエエ!」
局員「ノオオオ!来るなジョッカーぶっ飛ばすぞおぉぉぉぉぉ!」
青「ゲギギャアア!(後ろがガラ空きだオラアアアアアア!)」
ズダンッ
研究員「グハァッ!」
局員「ミッドチルダテイオー!」
青「ゲギャギギャー!(誰だよ!そんな事より早く届けろ!)」




局員「で、でもあの話が本当ならお前ら……!」
青「ギギャゲ!(いいからやれ!旦那が体張ったのに無駄にするわけにはいかねぇ!)」
研究員「グッ……ソレヲヨコ」
青「ゲギャー!(背骨も無ぇ奴は黙ってろや!)」
研究員「グガッ!」
局員「スマン相棒!そして今局員選手ホームへ送球ー!」
バシン
局員「ナイスコントロール!えーとそれで、これをどうするんでしたっけ?」
リンディ「はいこっち、お願ね?」
■「……(コクン」
ギギギギギンッ
部長「残念だったな!魔力が使えん貴様らではアレを封印する事はできんぞ!」
私「さぁ……それはどうだろうな」






【私「この子の服、これが恐らくアースラを襲ったあの端末達と同じ物だと思う」】
【ユーノ「そうか!それなら……!」】
【クロノ「外界と隔絶された空間に入れればこちら側への影響は無くなる……か」】
【エイミィ「そもそもこの子なら魔力の分解で稼働を止めらるんじゃない?」】
私「悪いが、魔力を使えなくても我々には心強い味方がいるんでな」
部長「何……!?」
■「……スッ(トプン」
キイイイイイイイイイイインゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユーノ「ロストロギアの力が……消える……!」
研究員「ア…ギ……ウグアアアアア!」
クロノ「な……なんだ!?」
部長「クソッ!オリジナルと融合させたのが仇になったか!」
ユーノ「融合した状態で体から蟲が消えたら……!」
研究員「ギアアアアアア!」
ドバシャッ




エイミィ「っ!酷い……」
部長「だがロストロギアの影響下に無い我々第二世代以降は違う!消えるのは貴様らだ!」
私「お前が上から物を言える時間は終わったんだよ!」
デバイス<Convergence Cutter>
部長「貴様っもう飛べ……!(ブォォォォン」
私「さて、散々鈍器扱いして済まなかったな」
デバイス<take out Anger on him(フラストレーションは彼にぶつけましょう)>
部長「図に乗るな!貴様らなど大いなる生命の前では屑に等しい事をわからせ」
グラーフアイゼン<Gigantform>
ヴィータ「よっしゃあああ行くぜぇー!轟天爆砕!」
ズドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
盾蟲「ギシュアアアアアアアアアアアアアア!」
ズズウウウウウン
私「何だ、続きはどうしたんだ?」
部長「グ………………貴……様ァ……!!!」





シグナム「紫電―――、一閃!(ズバンッ」
巣作蟲「キ………………(ズッドシャアッ」
青「ゲ、ゲギャ……(上手くいったみたいだな……)」
局員「!、お前ら体が透けて……!」
巨大「■■■■……(我らはかの結晶に封じ込められた存在、あれが力を失えば消える……)」
ザフィーラ「後は……奴を止めるだけだな……!」
シャマル「ザフィーラ!まだ動いちゃ……!」
ザフィーラ「ここに至って悠長に見ているわけにはいくまい……!オオオオオォォ!」
ヴィータ「ちっきしょー硬過ぎてビクともしねぇ!全然止まんねーぞこいつ!」
シグナム「諦めるな!奴の破損した外殻に攻撃を集中しろ!」
フェイト「プラズマ……スマッシャー!」
女王蟲「ギシャアアアアアアアアアアア!」
ユーノ「僕達が時間を稼ぐから……最後は任せるよ、なのは!」
なのは「うん!レイジングハートお願い!」
RH<All right. Count 10……>




局員「お前……消えちまうのに何で……!」
青「ゲギャギ……(同じ縄張りのモンとして蟲共に落とし前つけただけだ……)」
巨大「■■■■……(我らは既に過去の者、どの道消え行く運命だ……気に病むな」
RH<9>
青「ゲギョギギャ(哺乳類にも骨のある奴がいるんだな……楽しかったぜ相棒……)」
局員「おま……グスッ、相棒?違うさ、種族なんて関係ない!俺達はもう兄弟さブラザー!」
青「ギャゲ……(兄弟か……いいなそれ……)」
■「……(ナデナデ」
巨大「■■■……(長年の時を経て生きる意味を与えてくれたあなたに感謝を、そして……)」
RH<8>
巨大「■■……■■■!(最後に……貴様の半身貰っていくぞ!)」
ゴオオオオオオ
女王蟲「シャアアアアアアアアアアアアア!」
巨大「■■■■■■■ーーーーーーーーー!(ウルトラ上手に焼けましたーーーーーー!)」
ドウッズガアアアアアアアアアアアアン!





青「ゲギャギ!(いつかまたどっかで会おうぜ兄弟―――!)」
局員「あぁ……あぁ!そうだなブラザー!」
巨大「■■■■■……(女神よ……見届けられぬのは心残りですが、どうか御武運を――)」
■「……グスン……(ナデナデ」
スウウウウウウゥゥ……フッ
RH<7>
はやて「右腕が……!今や!肩口から引き倒せるで!」
ユ・ザ「チェーンバインド!」
ジャラララララガシィッ
女王蟲「シャアアアアアアアアアア!」
ユーノ「うわぁっ!?」
ザフィーラ「っく!凄まじい力だ……押さえ込めん!」
ガシッ
局員「見てろよヘラクレス!!腰を据えて左足を引き!支点を中心に上半身を引く!」
局員「ファイトいっぱあああああああああああああつ!」





女王蟲「キシャアアアアアアアア!」
フェイト「まだ倒れない……!」
RH<6>
女王蟲「カハァっ!ジュオオオオオオ……」
ユーノ「また酸を吐く気だ!皆気をつけて!」
■「…………!(バッ」
私「っ!?危ない!前へ出るな!」
ズブブブブブブ
女王蟲の足元に漆黒が広がっていく、足元を沈めてバランスを崩そうと言うのか!
RH<5>
だがあの子では空間を展開させられる距離がそう長くない、そのために近づいたが――
女王蟲「ドバシャアアアアアアア!」
ヒュッガバッ
■「…………(ギュッ」
私「フゥ……お前最初から私を当てにしたな……?」




それは―――本当に小さな水溜り程度の物だった――――
女王蟲「ギシャアアアアアアアア!(ドブンッ」
RH<4>
しかし確実に奴が踏みとどまっていた右足を沈め――――
RH<3>
ドズウウウウウウウン
難攻不落の女王は初めて背中を地につけ―――――
RH<2>
全てを防ぐ鎧の庇護を受けない傷口をさらし――――
RH<1>
ユーノ「撃って!なのはーーーーー!」
なのは「行くよ!全力全開!!!!!」
RH<0、Starlight Breaker>
星の光に包まれた――――――――――――――――――

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