映画とは違う500ページ

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20110803


トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (ハヤカワ文庫SF)

ピーター デイヴィッド (著), Peter David (原著), 中原 尚哉 (翻訳)




映画本編を見たので小説版ダークサイドムーンも読んでみましたよ。

一部キャラの名称が変わってたり展開そのものが変わってたりと相違点も色々。

ネタバレ全開で以下

気付いた限りで映画との違いを挙げていこうと思います。

●名前の違い 小説版名称(映画版名称)


コンボイ(オプティマス・プライム)

バンブル(バンブルビー)

ミラージュ(ディーノ)

ホイルジャック(キュー)

コンドル(レーザービーク)

●巨大メカ淫獣の正体
主人よりも目立ち気味だった巨大メカワームの設定が語られています。

名称:ドリラー

種族:サイバトニアン

設定:主に鉱山の採掘場などで働いている機械生命体で意志はあるが知能は低く、主人に対する強い忠誠心を持ち単純な命令に従う。
本作のドリラーはショックウェーブが軍事用途に生み出した特殊個体のようで大きさは通常の個体と比較しても規格外にデカイそうな。
本質的には臆病な性格らしくチェルノブイリ襲撃時に司令官に攻撃されたらビビって引っ込もうとしている。
シカゴ決戦では映画と同じく主人の命令でサムやエップス達を襲撃しビルを倒壊させる。
家畜みたいな存在と書かれていたが思考はあるようで、必死にビルに掴まる人間達を見てどうせ死ぬんだからさっさと落としてあげた方が親切とか考えていた様子。
映画では司令官に頭部を切り落とされていたが小説版では首の後ろの弱点を撃ちぬかれ絶命。

●ボスホートの最期
レノックス達をチェルノブイリに案内したボスホートさん、映画ではショックウェーブの襲撃後に車に逃げ込んだ所をレーザービークに射殺されていました。
小説版ではチェルノブイリ事故で妻子を失ったことで人生に絶望しており、コンドルに殺されることを「神の救い」と表現し感謝を述べて死亡。

●ツインズが出ている

スキッズとマッドフラップの双子コンビツインズ、映画版リベンジではデバステーター相手に大立ち回りをした後フェードアウトし今作DTMでは存在が消えていましたが・・・
小説版ではNESTの一員として存在していました、戦闘後に喧嘩してラチェットに怒られる等相変わらずの模様。

●ジョルトェ・・・
ツインズはいるのにジョルトは影も形もない、アフターバーナーの移植に定評のある彼はどこへ行ってしまったのか・・・

●メガトロンの容態
映画では傷跡ぐらいしか判断材料がなくまともな戦闘シーンがないことにどうしちまったんだと思われたメガトロン様、実は傷どころの騒ぎじゃなかった模様。

・ビークルからロボットモードへの変形に1分近くかかる

・腰が曲がってて歩くのもしんどい

・会話をするのも一苦労で喋るまでに数秒かかる

弱体化どころか回復の見込みが無いようで変形に1分かかるとかジェットファイヤー爺さんよりひどい状態だったようです。
そりゃまともに戦えんわな。

●クランクケースのロボットモード
映画や玩具ではドレッドヘアーパーツを持つ人型のロボットモードだったクランクケース、
小説版では「巨大な金属製のライオンのような姿」と描写されています。
ハイウェイでの攻防でシモンズを襲撃するがダッチの機転でバックひき逃げアタックを食らった挙句後続車に轢かれて死亡というオートボットと戦わず完全に人間に倒されるしょぼい最期。
同僚のクロウバーとハチェットが追跡を続行するので映画のクランクケースとハチェットの立ち位置が入れ替わった形になるんだろうか。

●たくさんいるよチームドレッズ
映画では3体が登場したディセプティコン諜報部隊ドレッズ、小説版では他に5体、計8体が登場。
前述のクランクケースはハイウェイで死亡、クロウバーは橋脚に激突し再起不能になったと偽装して追跡をかわしバンブルとサムを狙うもバンブルのビークルウェポンで破壊される。
残ったハチェットはバンブルに追尾式ミサイルを2発発射するもサイドスワイプに縦切りされミラージュに左右のボディをそれぞれミサイルに投げられ誘爆という最期。
映画でやってくれよ!
このように映画と違いNEST本部に辿り着くこと無くドレッズ3体は撃破されています。
NEST本部前ではさらに5体の名も無きドレッズが出現、数の力で押そうと全速力で突っ込んでくるもNEST本部からアイアンハイドが突然出てきたおかげで次々に衝突して大破。
これで5体と交通事故起こしてかすり傷一つ無いアイさんマジ頑丈。

●センチネルの離反とそれぞれの死に様
映画一番の衝撃シーンであるセンチネルの裏切りとアイアンハイドのあっけない死、
小説版ではさらにエグイことになっておりセンチネルのメインウェポン「腐食液砲」を受けドロドロに溶解していまうという酷い最期に・・・
頭を撃たれそこから溶解するので発声もできず上半身と腕が消え下半身が残ってビクンビクン、セン爺マジ外道。
次にバンブルを狙ったセンチネルだがスキッズが身を呈してバンブルを庇い死亡。
最期の瞬間にマッドフラップに「すまん、兄弟・・・やっぱりおれはちょっと・・・バカ・・・みたいだ・・・」とか言い残すんでウヴォアアアアアアアアアアアアアアア!
マッドフラップも兄弟の死に魂の雄叫びを上げてセンチネルに特攻、蹴り倒してマウントポジションで殴りまくるが口に砲口を突っ込まれて頭部が消失。
頭部を失ってもしばらく殴り続けるがやがてビクンビクンパタリで最期は溶けて消失。
センチネルはん・・・なんてもん開発してくれたんや・・・!

●司令官の誤算
小説版ではセンチネルはコンボイの師であることが説明されていてラチェットからセンチネルの裏切りを聞いた際に彼がディセプティコン洗脳されていると思い込む。
結果ナショナル・モールでの戦いでセンチネルの真意を聞かされて戦意喪失までしてしまう繊細な司令官。

●音波さんの脅迫
サムがディランの屋敷でカーリーを人質に取られオートボットへのスパイを強要されるシーン、
映画ではサウンドウェーブが車内に閉じ込めたカーリーを触手で包囲するという色々妄想掻き立てられる脅迫法だったが、
小説ではステアリングホイールを前に突き出し座席を前に倒すことで圧迫死させようとするアナログな手法、残念。何が。

●レッカーズの飼い主エップス
モブディセプティコン兵をダルマにしたり荒っぽい性格が目立つレッカーズ。
オートボット地球退去の為にシャトルの準備をしていたが人間の作業員にすぐケチをつける問題児らしく、
彼らを黙らせる為にエップスが用意した秘密兵器がデイトナ500のビデオ映像。
エップスがレッカーズの巣穴と呼ぶガレージ内で24時間365日流せるようにしてあるようで彼らはこのレース映像が始まると全てを忘れて見入っているらしい。
エップスいわくマタタビ。

●オートボットシャトル「ザンティウム」
地球を去るオートボットはスペースシャトルに自分達のシャトルを繋げていた。
このシャトルの名前が「ザンティウム」でサイドスワイプやツインズ達、リベンジ時に加入したメンバーが地球に来る際に乗ってきたシャトルらしい。
隕石落下式というダイナミック来訪じゃなかったんだ・・・
オートボット技術なら地球のシャトルに繋げなくても出ていけるんじゃね?
と思ったが可能だけどザンティウムのエンジンが強力過ぎて大気圏脱出の際にオゾンホールに大穴が開くレベルらしい。
そんなわけで自重したそうな。
実際はシャトル発射の際に切り離される第1ブースターを脱出ポッドにしてシャトル本体の撃墜で死を偽装する作戦の一部でもあったわけだが。

●サムと司令官の別れのシーン
これは違いというか小説版では事細かに描写されているシーン。
腕時計型ディセプティコンに脅迫されたサムが司令官に今後の作戦などを尋ねるシーンで映画でも「他の"人間"には伝えない」とかそれとなく真意を伝えようとしているサム。
小説版では司令官はそれとなくサムの伝えたかったことを理解した描写があります。

●エップスの仲間
シカゴ突入のためにエップス集めた傭兵達。
彼らは昔世話になったエップスの呼びかけでギャラ無しで集まってきたそうな。
それぞれハードコア・エディ、タイニー、スタックハウス、ラキシ、エイムズという名前がある。

●レッカーズの手腕
司令官の撃墜したディセプティコンの攻撃艇をバンブルが操縦してカーリー救出に向かうシーン。
映画ではパイロットのディセップモブ兵はレッカーズにボコられて破壊されたが小説版では司令官に撃墜された際に死亡。
小破したシャトルを突貫で修理するレッカーズをサムがレースのピットクルーに見立てる。

●カーリーがメガトロン様にNDKを仕掛けた経緯
映画ではクライマックスでいきなりカーリーがメガトロンに向かってセンチネルに仕切られて今どんな気持ち?とか煽りだして度胸あり過ぎだろこの人と思ったが、
小説版では望遠鏡でメガトロンがセンチネルに締め上げられ軽んじられる場面を目撃していたのでそれを判断材料にしての賭けだったようだ。
それでも度胸あり過ぎだろ・・・!

●コンドルさんの最期
小説版ではディセプティコン陣営の死に様は映画と大小の差はあれど違っている者が多い中でコンドルさんはサムとのガチンコファイト中にバンブルに頭を吹き飛ばされるというほぼ変りない最期。

●ホイルジャックの死闘

映画では他の仲間とサウンドウェーブに捕らえられ、処刑と称して殺されたホイルジャック。
小説版ではスペースブリッジのコントロール柱破壊の狙撃ポイントへの移動中に彼は最後尾を走っていたがドリラーの移動で生じた地震と道路の亀裂を避けてシカゴ川に落下。
ロボットモードで着水し戻ろうとするがそこへディセプティコン兵が四方から襲撃、ブラスターで応戦するが水中故に弾速が遅く避けられてしまう。
川底に取り押さえられた際に至近距離からの射撃で1体を倒すが、残りの敵に襲われ最期の瞬間に武器運搬の効率的手段を考慮すべきだったと後悔していた。
この後悔はほぼ全ての武器の運搬を司令官のトレーラーとホイルジャック自身が受け持っていたことで、自分が倒されることでオートボット陣営の武器弾薬が失われてしまった事への後悔のようです。
ホイルジャックらしいと言えばらしい考えですな、映画ではディセプティコン兵をなだめようとして射殺されてたけど小説版では最期まで勇敢に戦っていました。
ホイルジャックが川から上がってくるのを待っていたオートボット達は帰りが遅いことを不思議がるが川に浮かび上がる彼の残骸を見て驚愕。
サイドスワイプは何故襲撃時に自分達に助けを求めなかったのか激昂するが司令官は仲間を危険に晒すことを良しとしなかったのだろうと判断した。
ホイルジャック△

●ビルで襲ってきたディセップ兵
サム達が狙撃ポイントに選んだ半壊ビル内に攻撃艇から降りて襲ってくるディセプティコン兵のシーン。
小説版では自分に銃弾を浴びせたエップスが弾切れを起こすと中指を立てて馬鹿にするシーンがあります。
その後銃撃でボディに空いた穴に手榴弾を投げ込まれ吹き飛ぶ調子に乗ったディセップ兵でしたとさ。

●孤独の傭兵
映画でビルが更に傾いた際に一人だけ掴まる場所を得られず窓から落下してショックウェーブの傍に落ちて死んだ傭兵。
彼の名はエイムズで孤独を愛するキャラとかそんな設定を持ち仲間から離れていたせいで掴んでもらえなかったそうな。
厨二設定なんて実践するから・・・!

●やっぱり地味なショックウェーブ
映画ではほとんど何考えてるのかわからなかったショックウェーブ。
小説版ではドリラーを生み出したり科学者らしい手腕や思考の描写で出番が少ないながらもキャラクターが見えてきます。
徹底抗戦よりも撤退、場当たり的な破壊よりも計略を好むといった冷静な策略家キャラのようです。
しかしシカゴ攻防戦ではあまりに優勢で自分の策に絶対の自信があったせいか
「今日はディセプティコンの日だから成功間違いなし、必ずうまく行く」
という謎の根拠で勝利を確信するシーンが。
なんスかディセプティコンの日って!朝のテレビ占いにでも出てきたんスか!

●ショックウェーブ孔明
映画にもあった司令官とトレーラーが分断されてしまうシーン。
トレーラーにはジェットパックなどもあったはずなのに後のシーンで司令官が飛んで来るもんだからいつの間に!?と思ったわけですが、
小説版ではショックウェーブは取り残されたトレーラー付近に6体のディセップ兵を偽装して配置、装備を取りに戻った司令官を急襲する策を発動。
しかし6体の伏兵は司令官にスクラップにされるという・・・司令官マジ呂布。

●オオゥ・・・ミラージュ・・・
映画ではシカゴ決戦で生き残ったディーノことミラージュ。
小説版ではドリラー撃破後にビルから出てくるサム達を安全に降ろす手助けをするがそこへスタースクリームが急襲、
首を締められながら人間達に「逃げろ!」と叫んだ直後に同体から首を引き抜かれ絶命・・・
比較的人間嫌いだったミラージュが最期の瞬間に人間達の安否を心配するのが熱い。

●今週のお前が言うなスレはここですか?
前述のミラージュ殺害の直後のスタスク氏の発言
「もうお前達には我慢ならん!戦わずに逃げ隠れするなら永遠に出てくるな!」
お前の専売特許だろ!
直前にレノックス達のシカゴ突入を止めきれなかった事でイライラしてたようです。
まぁ優位に立たないと仕事しないとはいえ戦闘力は一応トップクラスなわけだが。
その後は映画と同じくサムを執拗に追い回し掴み上げた所でムスカ状態からの頭ボカーンで退場。
一応サムが「ミラージュの仇だこのやろー」的な事言ってくれるのがポイント高い。

●チビコンビの活躍
映画では無人の攻撃艇を操縦して母艦に潜入、内部の配線を破壊して母艦と共に落水し生死不明なウィーリーとブレインズ。
小説版ではホイルジャックは良い奴だったのに死んじまった、仕返ししなきゃ気が済まねぇとバンブルに攻撃艇の操縦を頼み母艦のデッキで途中下車、
ディセプティコン兵達がいるブリッジに潜入し片っ端からレバーを逆操作して母艦を墜落させる。
ディセプティコン達は墜落の衝撃で破壊されるが小柄な2体は生き残り泳いで脱出している。
ほらーやっぱ生きてたーなーほら俺の言ったとおりー全然死んだとか思ってなかったしー
ってかエンディング後の熟年キスシーンとかいらんからこの二人が川から上がってくるシーンで良かったんじゃねぇの!?

●バンブル突然捕虜の謎
映画では爆死するスタスクと共に落下するサムとレノックスを助けたバンブルビーが何故か少し後のシーンでいきなりサウンドウェーブに捕らえられているという謎の現象がある。
小説版ではサム達を助けた後に前述のウィーリーとブレインズの手助けをするために一度サムと別れている。
そして2体を送り届けた後にそのまま攻撃艇でメガトロンとセンチネルのいる場所を狙いコントロール柱を破壊しようとするがサウンドウェーブに撃墜され捕虜に・・・
だから映画でやれと。

●音波さんオンステージ
バンブル達を捕らえたサウンドウェーブ。
彼はスタスクに破壊されたミラージュの遺体を使って情けない声真似人形劇でバンブルを挑発、
激昂したバンブルに回し蹴りをかましてサッカーボール扱いでゲシゲシ蹴りつける。

音波「どうですかメガトロン様この見せ物は(チラッチラッ」
メガ様「ツマンネ」
音波「飽きた、そろそろ死ねオートボット」


なんという萌えキャラ・・・!
この後ウィーリー達が攻撃艇母艦を墜落させた余波を受けて戦場は混乱、解放されたオートボットの反撃が始まる。
サウンドウェーブはバンブルに腹を撃ち抜かれ上半身と下半身がサヨウナラ、じたばたもがいてたら「お前が死ね」とバンブルに地声で言われて頭を撃たれ死亡。

●レッカーズ仕事しろ
ショックウェーブが司令官を狙撃してワイヤーに絡まってプランプランさせるところまでは映画と同じだが小説版ではレッカーズはバンブル達と一緒にサウンドウェーブに捕まっているので助けに来ない。
小説版では司令官はウィーリー達の母艦撃墜の余波でワイヤーを抜け出している。
ちなみにレッドフットは拘束時に逃げ出そうとして音波さんに足を撃ち抜かれてるけど死んではいない様子。

●最後まで地味なショックウェーブ
一応計画が上手く行かなくて怒っていたらしく人間相手に自慢の砲をぶっぱなしていた所に司令官乱入。
顎を殴り潰され声が出なくなり突進するもかわされ斬られ倒され刺され最後に向けた砲の向きを変えられスペースブリッジコントロール柱を弾き飛ばすのに利用されて真っ二つに切り裂かれた。
フルボッコ過ぎる・・・!

●メガトロンが路地裏に座り込んでいた理由
映画ではクライマックスで戦いもせず路地裏に座り込んでたそがれていたメガトロン様。
小説版では上述のコンボイにスペースブリッジ作動を邪魔された際、センチネルにコンボイを倒すために共闘を提案。
しかしセンチネルにお前なんかいらんわボケと顔面パンチを食らってビルから路地裏へ転落。
DTMの脚本家はメガトロン様に何か恨みでもあったのだろうか。

●結構どうでもいいディランの最期
映画ではサムとの殴り合いの末にコントロール柱に触れてビリビリーバタリとなっていたディラン。
小説版ではあまりの高エネルギーに灰と化していました。
まぁ明確に死んでますね小説版。

●衝撃のクライマックス
映画と小説の最大の相違点、それが最終決戦のシーン。
映画では司令官の劣勢にメガトロンが乱入、センチネルを撃ってリーダーに返り咲きたい意志を表明し司令官に停戦を申し出るも「決着の時だ・・・!」とかシカトされて結局戦うも首ごと脊髄ぶっこ抜かれて死亡、
その後センチネルも司令官にライフルで二度撃ちされて死亡という無慈悲な司令官無双による決着でした。
しかし小説版ではメガトロンの乱入までは同じだがなんと「三つ巴の戦いだ、脱落するのは一人だ!」と叫び司令官に手を差し伸べて助け起こす。
そしてコンボイ&メガトロンvsセンチネル・プライムというまさかの両軍司令官タッグ結成。
最後はメガトロンの足払いで倒れたセンチネルの胸にコンボイが腐食液砲を撃ちこんで映画と同じセリフでセンチネル絶命。二度撃ちじゃなかったのも違いか。

●更に衝撃の結末
ここからがさらに衝撃、なんとメガトロン様本当の意味で司令官に講和を申し込むというまさかの展開。
映画ではただ単にリーダーに返り咲くためだった動機が戦いに辟易したと言い出し自身と生き残ったディセプティコンの存在を故郷復興に使いたいと言い出す。
破壊大帝の引退宣言。
長年の破壊では何も残らなかった、得られなかった、今後は創造を試みたい、それで得られる物があるか知りたいと改心どころかなんか悟りを開いちゃってますメガトロン様。
もちろんそんな戯言を信じる司令官ではなく嘘つけコラと言われるとなんとメガトロン様、
信じられないのも仕方がない、ならば今ここで自分を殺せ、それで全て終わりだと覚悟を決める始末。
結局司令官はメガトロンにそんな弱気な態度では部下が離反する、故郷を復興するなら威厳を保ってディセプティコンをまとめ上げろと励まして講和を受けいれる。
メガトロンはセイバートロン星を復興したら必ず連絡する、その時は一つの種族に戻り平和を取り戻そうと告げ去っていく・・・
個人的にはこのエンディングも全然有りなんですけど、何故映画は司令官無双にしたのか?
まぁ映像の迫力的には無双の方が良かったのかなぁ・・・でも両軍司令官共闘も絵になると思うんだがなぁ。
なんにせよメガトロン様がやっぱり嘘でしたー!なんて情けない真似をするとは思えないのでこれで完結!って感じは小説版の方が強いですね。
映画だとまだディセプティコン残党がいる可能性があるし。

以上、大雑把に映画と小説の相違点を挙げてみました。
まだまだ見落としてる細かい違いがあるかもしれないので興味のある方は是非ご一読を。

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