file-95「管理局vsゾンビ軍隊vs蟲軍団vs怪植物」

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管理局X-FILE seasonⅣ

file-95「管理局vsゾンビ軍隊vs蟲軍団vs怪植物」











前回の管理局X-FILEは―――


機兵蟲「ギ、ガ、ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(バキメキメキッ」
長官『人間ではなくなっているがな!フハハハハハハハ!』
はやて「寄生蟲を魔導機兵に!?」

Grous Beil<captain!I cannot stop!(船長!天井が迫ってますが止まれません!>
船長「先に言って欲しかったその情報ーーーーーーーーー!」

シグナム「リンディ提督は主達と一緒だったのでは?」
ユーノ「いやエイミィさん達と上に残ったはずで――――見えませんね……」

青爬虫類「ギギャゲガ……(お前ら乗ってるのが軽くていいけど……俺は重―――」
リンディ「な に か し ら ?」
青爬虫類「ギャッゲガギギョ!(体が軽い!羽のようだ!」










船長を追って"時始めの鐘楼"最上部へ辿り着く"私"。
一方サレイジ軍と交戦を続けるなのは達は寄生蟲化した魔導機兵を目にする。
人としての自我を失った者への仕打ちに憤るなのは達だったが―――――――

ラグプラント「シャアアァァ……ギシャアアアアアアアアアアアアア!」
《バゴッドゴッドゴオオオオオン!》
シグナム「これが本体か……生物なのか植物なのか分からない有様だな」
ヴィータ「こんなのがいる星でよく戦争なんてやってられたなお前ら」
伍長「いやいやいや育ち過ぎだろ!普通デカくても4,5メートルだぞ!?」
なのは「10メートルはありそうなんですけど……」
シャマル「はっ!まさかサレイジ軍の秘密兵器!?」
長官『な、なんだこれは……!こんな巨大な個体が存在するのか!?』
はやて「めっちゃ素で驚いてるで」





管理局X-FILE SeasonⅣ file-95「管理局vsゾンビ軍隊vs蟲軍団vs怪植物」








《ズルズルズルズル……》
軍曹「う……ここは……?そうか……俺は負け(ゴンッ」
アルフ「あ」
フェイト「どうしたのアルフ?」
アルフ「いやー地面が出っ張っててさ、今こいつの頭ぶつけちゃった」
フェイト「えぇ!?グンソーさん大丈夫かな……?」
アルフ「平気じゃない?フェイトの魔法食らって立ってたような奴だし」
クロノ「気を付けてくれ、ようやく確保した重要参考人だからな」
アルフ「だったらクロノも手伝えよーこいつ重いんだよ!」
フェイト「私も手伝―――」
アルフ「フェイトはいいの!こんな重労働はあたしがやるから!ほら全然余裕!」
《ガンゴンガンゴン》
フェイト「アルフまたぶつけてるよ!」
アルフ「あ」
軍曹「俺………は…………死ぬ………のか………(ガクリ」










ラグプラント「ギシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
《ビュンッドゴォッドガアアアアアン!》
サレイジ兵「グアアアアアアア!?」
はやて「どうやら敵さんの味方ってわけではなさそうやな、こっちの味方でもないけど」
怪植物「シャアアアアアアア!」
ヴィータ「うわっ!《ドゴンッ》こっちにも触手が来てるぞ!」
目玉「《ムクリ》誰か呼んだでシュか?」
ヴィータ「おめーは寝てろ!(ガンッ」
ユーノ「この植物……確か魔力を養分にしてるんですよね」
伍長「実際どうなのか知らんけど獲物から魔力を吸った後に食うんだよ」
班長<こんな危ない奴誰も調べたらがらないしね>
ユーノ「勿体無いなぁ……植物から動物への進化過程?それともブツブツブツ」
局員<いけない!ユーノ君の発作が!考え出したらテコでも動かない!>
シグナム「つまり―――チャンスだな!」
砲兵「チャンス?何の?」










はやて「お約束もええけど取り合えずあれを何とかせんと」
シャマル「シグナム!いつもみたいに燃やしちゃって!」
シグナム「人を放火魔みたいに言うな」
ラグプラント「ギシャアアアアアアアアアアアアアアアア!」
サレイジ兵「ウワアアアア!チ、長官!助ケ―――(バグッバキメキグシャ」
長官『く……魔導機兵を前に出せ!』
機兵蟲「ガアアアアアア!」
《ヒュンヒュンッガシッ》
サレイジ兵「ヒッ!?ギャアアアアアアアアアア(バギメギグシャ」
長官『魔導機兵を素通り……!?どういう事だ、魔力を持つ者を狙うはず……!』
ユーノ「強い魔力を持っている魔導機兵を無視して……もしかして……?でも……」
怪植物「ギシャアアア(ドゴオオオオオオオン!パラパラパラ……」
なのは「ユーノ君危ないから立ち止まって考え込まないでー!」
シャマル「でもそんな隙だらけなユーノ君も有りよね!」
なのは「はい!―――じゃなくて!」










ユーノ「もしかしたら逆なのかもしれない……そうだ!逆だったんだよ!」
砲兵「逆?」
ユーノ「ラグプラントの顔、と言うか花弁の下、網目状の蔦の中が光ってるの見える?」
なのは「見えるけど……光が強過ぎて形がわからないよ」
砲兵「おれ、見える、動いてる、生き物みたい」
目玉「あれは魔力の塊でシュね、すっごい量溜め込んでるでシュ」
ヴィータ「よく見えるなお前ら―――あ、やべ!」
目玉「視力はいいでシュよ、目だけに!でシュシュシュシュ(ドゴッ」
ヴィータ「あーくそっ!口実作っちまった!」
砲兵「望遠とか、魔力フィルターとか、こういう時、便利」
ユーノ「仮説だけど、あんなに肥大化するまで溜め込むのは変だと思うんだ」
はやて「栄養を消化せずにただ溜め込んでるだけって事やね」
なのは「冬眠する為とか……植物だけど」
ユーノ「それも考えられるけど、遺跡の内部は15年間外界と隔離されていたんだよ?」
なのは「あ……!」










ユーノ「15年間ラグプラントはこの遺跡で休眠状態にあったはずなんだ」
機関長<植物だか動物だかわからんが生存本能としては道理じゃな>
ユーノ「エネルギーの消費を最小限にしていた……としたらこの状態は変だよね」
なのは「魔力がエネルギーだったらあんなに蓄積されているはずが無い……?」
ユーノ「ラグプラントは恐らくこの星の環境、ラグライトの影響による突然変異体」
伍長「まぁそれで命名されたぐらいだからな」
ユーノ「そしてこの遺跡はラグライトの鉱脈の中で眠っていたんだ」
はやて「突然変異が更に突然変異してでっかくなった、と?」
ユーノ「獲物から魔力を吸い出すのは不要な物だったからなんじゃないかな」
班長<不要な魔力を別の器官に溜め込んで残りはいただきます……ってわけね>
砲兵「あ、だから」
ヴィータ「だから?」
ラグプラント「ギイイイ……!(キイイイイイイイイイイイイイイン」
伍長「だからあいつらたまーに魔力をぶっぱなすんだな!いらねぇから!」
ヴィータ「そういう事は先に言えーーーーーーーーーーーーーーーー!」










■「………………?(コンコンコン」
娘「どーしたの?」
リンディ「ここがそうなのね」
■「……!(コクン」
エイミィ「艦長、さっきからこの子は何を探してたんですか?」
リンディ「あなたも気付かない?この遺跡は機械を一切使っていない事に」
エイミィ「確かに……今の水準を越える技術なのに機械は見当たりませんね」
リンディ「遺跡の起動も使用も鍵になるのはロストロギア、魔法だけで運用されているわ」
青爬虫類「ゲギョガ?(そうなのか?」
黄爬虫類「ギギャーゲギョ(俺達の田舎じゃニンゲンの巣なんてみんなこんなだけどな」
リンディ「遺跡中に魔力を伝えるための回路が張り巡らされているはずよ」
エイミィ「そこを辿れば……あ!それでこの子頼みだったんですね!」
リンディ「どこに隠れても魔力を察知し見つけ出す、身をもって知っているしね?」
エイミィ「あ、あんまり思い出したくないですけどね……あはは……」
赤爬虫類「ガゲギョギガ!(ガン無視かよ!誰か通訳してくれ!兄弟カムバーーーーック!」










リンディ「この壁の中に遺跡に魔力を伝える中枢があるはずよ」
エイミィ「でもどうするんですか?工具なんて持ってないし壁に穴を開ける方法が―――」
■「……!(シュルルルガスガスガスッ……メキメキメキバゴンッ」
エイミィ「あ、ありがとね……(ナデナデ」
■「~♪」
娘「見て見てーなんかキレイだよ」
リンディ「高密度の魔力体ね、制御ユニットと言った所かしら」
エイミィ「これが……って見つけても道具も無しに手出しできないじゃないですか!」
リンディ「そうでもないわよ?はいこれ(ヒョイ」
エイミィ「?、なんですかこの端末?」
リンディ「秘密兵器♪何にでもリンクしちゃう失敗作だけど捨てるのも勿体無くて」
エイミィ「はぁ……なーんかどっかで見た事あるような気が……?」
リンディ「いいからいいから」
エイミィ「まぁそう言うならやりますけど……(カチッ―――ピコーン」
???<OS起動、ヨウコソ、リンディナビヘ、今日ノ、めにゅーハ、何ニ、シマスカ?>










通信兵「な、ナビ子!何これ!?正面ゲートの内側!とんでもない魔力反応だよ!」
ナビ子<わっかりませーん!向こうの私とも連絡つかないし!>
通信兵「映像は……出せないんだよなぁ」
ナビ子<メインシステムは把握できたけど細かい機能はさっぱりでーす!>
通信兵「はぁ……ご先祖様もマニュアルぐらい残してくれればいいのに」
ナビ子<船長は鐘楼の間に入れたみたいですけど、反応が二つありますね>
通信兵「遺跡が起動しちゃったから僕達の通信も使えないし……大丈夫かな」
ナビ子<あーだめだめ!ネガティブ思考じゃ上手くいく事もダメになりますよー>
通信兵「そう、そうだな!僕は僕に出来ることをやらなくちゃ―――」
???<マズ、オ砂糖ヲ、用意シマショウ>
通信兵「え?何か言った?」
ナビ子<へ?>

エイミィ「うわ、ほんとに繋がった!」
リンディ「やっぱり物は大事にするべきよね~」










エイミィ「これ……言語はさっぱりですけどプログラムですよ!」
リンディ「やっぱりね、機械を持たないんじゃなくてあえて使ってないのよここは」
エイミィ「中身は私達と同じ理屈で動かしてたんですね……」
リンディ「言葉が分からなくても数式の羅列なら、できるわよね?」
エイミィ「正直わかりませんけど……古代文明のプログラム、面白そうですね」
リンディ「あなたのそういう所って素敵だと思うわ♪」
娘「エイミィおねーちゃんがんばれー!」
■「……!……!(フレーフレー」
リンディナビ<サァ、オイシイぷろぐらむ、ヲ作リマショウ>

ナビ子<え、えぇ!?誰あなた!?って言うかどーやってここに!>
通信兵「誰かが割り込んできてる!?」
リンディナビ<マズ、オ砂糖ヲ用意シマショウ>
ナビ子<いやー!?無機質な目で近付いてこないでー!>
通信兵「電子の世界で何が見えてるんだろう……」










エイミィ「多分これが遺跡のメインサーバーに当たる部分で……あ」
娘「どーしたの?」
エイミィ「一部私達の言語に書き換えられてる、多分これがバルバスの…あれ?これ―――」

【局員「エイミィさん?監視衛星のサーバーなんて呼び出してどしたんですか?」】
【エイミィ「(カタッ)嘘でしょ……クラッキングされてる!」】
【局員「mjsk!?先月バージョン更新されたばっかですよ!?割り込めるはずが―――」】
【エイミィ「無い、はずなんだけどより上位の命令が確認されてるの」】
【局員「より上位って……え?」】
【エイミィ「あるはずの無い権限で一切の障害無く入り込んで内部のデータを改竄してる!」】

エイミィ「最初にバルバスと遭遇した事件、砂漠惑星の監視衛星……」
リンディ「監視衛星のデータが改竄されていたわね」
エイミィ「プログラムの走り方が似てます、ふ、フフフフフ……あの時の借りが返せる……」
■「……!?(ビクッ」










管理局X-FILE seasonⅣ
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ツヅク……


コメント
この記事へのコメント
機関長はちゃんと言ってますが、シグナムの生物と植物の言い回しは間違いですね。植物も生物ですから動物と植物でしょう

蟲の身体能力になってるはずの兵たちがいともたやすく潰され引きちぎられるパワー。ビオOンテさすがです。なのはたちですらさすがにそうそう手出しできる相手じゃありませんね

でもリンDナビのほうが圧倒的に怖いです。そして恐らく最も恐ろしい目にあっているのはナビ子
クソ!俺が画面の向こう側に行けるなら助けにかけつけるのに!カーンデジファーさま俺に力をーー!!
2007/07/26(木) 01:42 | URL | 九尾 #.7qyC5XY[ 編集]
 エイミィ「プログラムの走り方が似てます、ふ、フフフフフ……あの時の借りが返せる……」
 って、エイミィさんて、M○Dサイエンティスト的素質もってた!
 オレの中でエイミィさんのイメージが! ウガー くっくっ 崩れた。
 さて次回のリンディナビ+エイミィの実力はいかに!
 楽しみです。
 
2007/07/26(木) 23:47 | URL | コンバインOK? #-[ 編集]
>【エイミィ「(カタッ)嘘でしょ……クラッキングされてる!」】
もう随分昔の事に思えます
2007/07/30(月) 11:31 | URL | コマあき #-[ 編集]
>植物も生物ですから動物と植物でしょう
はははシグさんはうっかり屋さんだなぁ
え?誤植?なんですかそれは?

>なのはたちですらさすがにそうそう手出しできる相手じゃありませんね
平気な顔して立ち向かいそうではありますがっ

>って、エイミィさんて、M○Dサイエンティスト的素質もってた!
このエイミィさんはストレスが多そうなんで色々溜め込んでるんじゃないですかね

>もう随分昔の事に思えます
実際もう半年以上前の事ですってギャアアアアアア!
2007/08/01(水) 23:00 | URL | X #1SLQJoII[ 編集]
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