file-93「ベルカクローバーホールド」

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管理局X-FILE seasonⅣ

file-93「ベルカクローバーホールド」











前回の管理局X-FILEは―――



シグナム「確かに過去の我々はお前達と同じ場所に立っていた、だが今は―――!」
ヴィータ「今はもう違う!あたし達は……はやての騎士で!家族だ!」

伍長「っせーな!だって怖いじゃん!銃当たらないんだぜ!?死んでるんだぜ!?」
ヴィータ「だからお前も死んでるんだろ!」

伍長「でもなぁ……たまに考えちまうんだわ、幽霊が殺した奴に憑くなら―――(ジャラッ」
シグナム「何だ、あれは……?」
伍長「俺の背中には今どんだけいるんだろうな……!」

目玉「手?手ならいっぱいあるでシュよって触手なんでシュけど!でシュシュシュシュ!」
《ガシッグシャァッ》

シャマル「ヒーローは遅れてやってくる!いいえ語弊があるわ私はそう、ヒロイン!」
伍長「サブミッション女ああああああああああああああああああ!」









圧倒的実力差で伍長達を追い詰めるシグナム・ヴィータ。
だが伍長の秘密兵器で一転窮地に陥ってしまう、そこへ颯爽と現れたのは―――

伍長「砂漠の幽霊騒ぎにサレイジ遺跡の離れ関節技!いつもいつも邪魔しくさって!」
工兵「あれが噂の妖怪・肉体言語女ですか……」
シャマル「違いますシャマルです!ヴォルケンリッター湖の騎士シャマル!」
伍長「今日こそ決着つけてやる!かかって来いやロケットパンチ女!」
シャマル「聞けーーーーーーーーーーーーーー!」
ヴィータ「じゃ遠慮なく(ヒュッ」
伍長「ノゥ!お前には言ってな―――!」
《ガシンッ》
ヴィータ「なっ……」
砲兵「や、やらせない!」





管理局X-FILE SeasonⅣ file-93「ベルカクローバーホールド」







砲兵「伍長、殴っちゃ、だめ!」
ヴィータ「あ?(ギロッ」
砲兵「あわわわわ……こ、怖くない!お、おれだって、バルバス隊の、仲間!」
シグナム「ほぅ」
砲兵「みんな、家族!おれも、戦う!」
伍長「いやいやいやいいからお前は戦わなくていいって!」
ヴィータ「震えながら言っても格好つかねーけどな、家族の為か……」
シグナム「お前の身の上には思う所があるが……子供でも手加減はしないぞ」
砲兵「不良と、ケンカする時は、目を逸らさない、ビビらない、えーと、あとなんだっけ」
ヴィータ「おい不良って誰の事だコラ!」
砲兵「あわわわわごめんなさいごめんなさい!」
シャマル「ヴィータちゃん脅かしちゃかわいそうよ」
ヴィータ「あたしが悪いのかよ……」










砲兵「ドーラッドの仇、取る!」
目玉「頑張るでシュー(ブンブン」
伍長「いやほらすっごい元気!かなり余裕っぽいからあいつ!」
シャマル「な、なんだか急に……」
シグナム「魔力が高まっている……!」
ヴィータ「サレイジの遺跡で一回見た!あいつの砲撃―――」
砲兵「んんんんんん!」
伍長「わーバカ撃つなーーーーー!」
工兵「もうダメだ伏せろーーーーー!」
砲兵「Fire!」
《ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!》
ヴィータ「避けろーーーーー!」
シグナム「くっ!」
シャマル「きゃーーーー!?」
《ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!》










《パラパラパラッ……ドゴォンッ》
砲兵「わぁっ!ど、どうしよう、遺跡、壊しちゃった」
伍長「だぁらお前は撃つなって言ってんだよ!こんボケ!《ガンッ》痛っ!」
砲兵「あう」
工兵「ナビ子入れてないと出力調整もできないでしょ!」
シグナム「二人とも無事か!」
シャマル「いったーいお尻打った~」
ヴィータ「威力だけならなのは並だな……」
伍長「大体お前サレイジでパニック起こして乱射してから砲撃謹慎食らっただろ!」
砲兵「だ、だって……」
工兵「大出力の魔法砲撃はリンカーコアや機体に負担が掛かるんだから」
砲兵「ごめんなさい」
ヴィータ「本人があんなだから忘れてたけどあいつも魔導機兵とかいうやつなんだよな」
シグナム「読めない奴らだ……シャマルの料理のようだな」
シャマル「なんでわざわざ私の料理を引き合いに出すの!?」










伍長「と・に・か・く!お前は引っ込んでろ!」
砲兵「もう、おればっかり、守られるのやだ!」
目玉「エライでシュ!スラッグが男になったでシュ!」
伍長「……スラッグ・カノン二等兵!」
砲兵「え、は、はい!」
伍長「作戦への参加を許可する!ただし砲撃は許可が無い限り禁止!返事は!」
砲兵「い、イェッサー!」
伍長「よし仕切り直しだ、こっちは頭数一人増やして行くんで―――」
シャマル「何よ文句ばっかりつけてー!だったらあなたも台所に立ちなさいよムキー!」
シグナム「い、いやそれは、適材適所と言うかだな、向き不向きが……」
ヴィータ「一回まな板ごとぶった切ったもんな」
シャマル「プッ」
シグナム「笑うな!血の滲む様な努力の末この前はヒビを入れただけだったんだ!」
伍長「もしもーし」










《ズシンズシンズシン》
ヴィータ「へ?おわあああああああああ!?」
砲兵「えいっぱんち!(ズガッバキメキメキドガアアアアアアアアアアアアアアアン!」
ヴィータ「あっぶ、あぶねっ!」
シグナム「気の抜けた掛け声の割に凄まじい威力だな……」
伍長「やや内角を狙い抉り込む様に―――撃つべし!(ガキュン」
シャマル「《チュンッ》……きゃー!?掠った!今バキュンって!」
ヴィータ「こっちもそれどころじゃねー!」
砲兵「えいっ!やぁっ!たぁっ!(ドガンバキンドゴンッ」
シグナム「なまじ巨体な分始末が悪いな……!」
工兵「魔導機兵1号機……よく考えたらスペック的には最高位なんだよな」
工兵「もしかして力の制御できないからおやっさんも班長も戦闘禁止とか言ってたのか」
工兵「昔は茶碗割る度にスーパーサイヤ人か!とか船長に突っ込まれてたしな」
伍長「撃つべし撃つべし撃つべしいいいいい!(ドガガガガガガガ」
シャマル「きゃー!きゃー!きゃー!」










伍長「今日こそ決着つけたるわこのサブミッション女!(ドガガガガガガ」
シャマル「だから私の名前はシャマルですー!」
伍長「あ!?なんか言ったかアームロック女!(ドガガガガガガ」
シャマル「だから……シャマルだって……」
伍長「わはははは奇襲さえ警戒すればお前なんか敵じゃないぜアイアンクロー女!」
《ブチン》
シャマル「だ・か・らああああああああああああああああああああ!(ザザッバッ」
伍長「うぉ飛ん―――ぶわっ!?くそっ作業用の照明背負いやがっ―――」
《ズボッガシッ》
伍長「が、あーだだだだだだだだ!?頭割れわれ、割れる!」
シャマル「何度も!《ガシッ》言ってる!《ミシッ》でしょ!《メキッ》私の!《ゴキッ》名前は!」
伍長「ちょ、待て、待った、タンマ!」
シャマル「シャマル―――――――です!!!!」
《ゴキャアアアアアアアアアアアアアアア!》
伍長「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!?」










シャマル「ベルカクローバーホールド……!」
伍長「や……やっぱり関節技……じゃねぇ……か……!(ドサァッ」
工兵「ご、伍長ーーーー!?」
工兵「伍長がやられた……!恐るべしサブミッション女……」
シャマル「あぁ!?」
工兵「ひぃ!?」
シャマル「私の名前……覚えてもらわないといけませんね、ふふ、うふふふふ……」
工兵「い、いや覚えてます!覚えましたシャマルさん!だ、だからぎゃあああーーーー!」
《ゴキメキバキッ》
砲兵「ご、伍長!みんな!」
シグナム「今しかないか……許せレヴァンティン!(ガッグイッ」
砲兵「《グラッ》え、あわわわわ何で!?おれ重いのに、転ばされ―――」
ヴィータ「テコのゲンリってんだ覚えとけ!ギガント―――ホームラン!」
砲兵「うわぁっ!おっきくなった!?」
《ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアン!》










シャマル「ぜぇぜぇ……はっ!?私は一体何を!?」
伍長「うぐが……ま、間違いねぇ……こいつが……船長の言ってた悪魔超じ―――」
砲兵「うーわーあ~~~~~~~~~~~~~~~~」
《ヒューーーーーーーーン》
シャマル「え?きゃああああ!?(バッ」
《ドガッ》
伍長「ごふっ!?」
工兵「がはっ!?」
《ズドンズガンバガンドガガガガガガゴロゴロゴロゴロゴロ――――――》
目玉「でシューーーーー!?こっち来ちゃダメで(プチッ」
《ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!……パラパラ……》
砲兵「あうあー……目が回る~……」
伍長「し、死ぬ……死んでるけど……死ぬ……」
ヴィータ「……結局最後まで弱いんだか強いんだかわかんねー奴らだったな」
シグナム「今までで一番疲れた相手である事だけは間違いないな……」










シャマル「後は……はやてちゃん達の――――」
《ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!……ガランッ……ガシャン》
シグナム「……終わったようだな」
ヴィータ「あったり前だろはやてやあいつが負けるわけねー!」
砲兵「う、うーん……あ……おれ、負けちゃった……」
伍長「わかったからどけ!どいてくれ!」
シグナム「仕方が無いな……ヴィータ、起こすぞ」
ヴィータ「手間の掛かる奴らだなー」
砲兵「あ、ありがと―――っ!」
ヴィータ「おい?どうした?」
砲兵「……来る、何か、近付いてる!」
シャマル「え……?私は何も感じないけど……」
伍長「スラッグが気付いて魔導師に感知できない……?―――やばい狙われてるぞ!」
シグナム「何――――」
《ズガアアアアアアアアアアアアン!》










《ズガンッズガガガガガドオオオオオオオオン!》
サレイジ兵「撃チ方止メ!…………ステルス解除、死体ヲ確認シロ」
サレイジ兵「《パシュウウウ》了解、《ガンッガラガラガラ》……オカシイナ、何モ無イ―――」
《ドガッガシッ》
サレイジ兵「グアッ!?(ブンッドガアアアアアアアアアアアン!」
砲兵「や、やっつけた!」
ヴィータ「狙われてるってこういう事かよ」
シグナム「退いたと思ったが、別のルートから入ったか……」
長官『ふん、この遺跡を最初に動かしたのは誰だと思っている?』
伍長「随分余裕の到着じゃないスか中佐……船長はもう鐘楼に向かっちまいましたよ」
長官『確かにタイムロスは事実だな、だから―――さっさと道を空けろ』
サレイジ兵「撃テ!」
ヴィータ「ったく次から次に出てきやがって少しは休ませろ!」
シグナム「泣き言は終わってからにしろ!」
シャマル「はやてちゃん早く来てーーーー!」










なのは「あの、もう泣かないでください、ね?」
班長「だぁれが泣いてるってのよ!泣いてなんてないわよ!ヒック!」
機関長「またまた無理してー強がるアニーちゃんもかわいいが人間泣きたい時は―――」
ユーノ「あれ?なんかお酒臭くないですか……?」
班長「あーん?あったりまえれしょ!これが飲まずにやってられますかってーの!ヒック!」
はやて「この人泣いとるんやなくて酔っとる!?」
ナビ子<あー!班長また操縦席にお酒持ち込んでましたね!?>
局員「つーか酔うの早っ!」
ユーノ「あの、一応拘束されるわけですから飲酒は控えてもらいたいんですけど……」
班長「っさいわね!あんたも《ピー》ついてる男なら細かい事グチグチ言わない!(グイッ」
ユーノ「わぁっ!?」
班長「あたしの人生目標をぶっ壊したんだから、責任取りなさいよねー!」
なのは「あ!ちょっとユーノ君を放してくださいー!(グイッ」
班長「あたしに代わってあんた達があの《ピー》中佐をボッコボコにしなさいよ!」
ユーノ「わーわーわーなんて事言うんですか!」










シャマル(はやてちゃん早く来てーーーーーー!)
はやて(シャマル?)
シャマル(サレイジ軍が乱入してきてきゃー!?)
《ズガアアアアアアアン!》
なのは「ヴィータちゃん達が戦っている方だ……!」
はやて「サレイジ軍がちょっかい出してきたみたいや!」
ユーノ「急ごう!」
機関長「……まだワシらの仕事は終わっとらんようじゃな、アニー!」
班長「わぁーってるわよパパ!まだヘヴィークラブは死んでない!ヒック!」
ナビ子<でも動けないじゃないですか!足回りはボロボロだしー!>
局員「そしてここには先ほどの戦闘でマニュピレーターがイカれてしまったコーカサスが」
局員「フフフ果たしてこれは何を意味するのか!?」
局員「とか意味あり気に発言しておいて尺の都合でさようなら!また次回!」
コーカサス<誰ニ言ッテルンデスカ>










管理局X-FILE seasonⅣ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ツヅク……

コメント
この記事へのコメント
班長さん、ほんとに最初から酔っていただけなのか、それとも泣いたのを誤魔化すために酔ったのか
だって外で娘が泣いたってんでお父さんがシャウトしてた時反応がなかったのもなんだか怪しいですしね~。まあつっこまないでおくべきとこですな

スラッグが男になった!
ヴィータにびびってるけど真に恐ろしいシャマルとはぶつからずにすんでるのが実は幸運だったりして
2007/07/13(金) 14:55 | URL | 九尾 #.7qyC5XY[ 編集]
カイコンダーとヘヴィークラブとカイコンダーの三体で合体ですか!?
股間ドリルと股間のビッグマグナムの合体!!
二台股間兵器の奇跡が見れるのでしょうか。
楽しみにしています。

班長可愛いよ班長
2007/07/13(金) 15:47 | URL | ? #-[ 編集]
>シャマル「あぁ!?」
の所で所十三風のシャマルを連想してしまいました(オ

ここから
シャマル「ベッコベコにしてやんよぉ!」
ヴィータ「やっぱりシャマルくんはすげぇ…」
とは続かないですね。そーですね。
2007/07/13(金) 20:20 | URL | kou1 #-[ 編集]
>それとも泣いたのを誤魔化すために酔ったのか
飲酒運転は違法なのでこっちでイナフ
違法改造メカだけど

>ヴィータにびびってるけど真に恐ろしいシャマルとはぶつからずにすんでるのが実は幸運だったりして
なんかもうシャマルさんの改造値が取り返しのつかないことになってしまった

>カイコンダーとヘヴィークラブとカイコンダーの三体で合体ですか!?
そうカイコンダーとヘヴィークラブとカイコンd被ってる!

>二台股間兵器の奇跡が見れるのでしょうか
嫌な奇跡デスネ

>シャマル「ベッコベコにしてやんよぉ!」
ビキィ!
2007/07/14(土) 23:18 | URL | X #1SLQJoII[ 編集]
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