1、輝かしい過去と現状

1、輝かしい過去と現状

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局員'sの初舞台。
とりあえずエイミィさんと絡ませたくて書いただけのスク。
しかしオチが浮かばなかったので強制的に続き物にしたという強引な話。



■時空管理局局員の華麗なる日々

1、輝かしい過去と現状

局員「なぁ、俺ら最近空気じゃね?」
局「ババアとか空気とか言われてる内はまだ存在感あるってことだもんなぁ・・・」

ピピピピ・・・

局「ボケにもツッコミにもなれる使い勝手のいい存在を放っておくなんて世の中間違ってるよな!」
局「でも俺放置されるのも案外嫌いじゃないぜ!」
局「おい!今お前と真の仲間になれた気がするよ!」

ピピピピ・・・

局「あぁ・・・クロノ執務官と死線を掻い潜った日々が懐かしい・・・」
局「???さんに何度倒されても不屈の精神で真実(ユーノ君)をフィルムに収める・・・!あの時の俺らマジ輝いてたな」

ダダダダダダダダ
カシュン

エイミィ「コッラー!さっきからコールサイン出してるんだからさっさと返事しなさいよね君達!」

局「ウォッ!エイミィさん!?」
局「マァマ!部屋に入る時はノックしてって言ったじゃない!」
局「突然ですがエイミィさん!今年の忘年会で披露する手品を思いついたんで是非見て感想を聞かせてください!」
局「今だ!時間を稼いでる内にアニメ雑誌はともかくエロゲ雑誌だけは隠し通すんだ!(ガタンバタン」

エ「何を今更無駄に体裁繕ってるんだか・・・いいから仕事だよしーごーと!ブリーフィング始めるから作戦室に来てよね」

局「ブリーフイング?お言葉ですがエイミィさん、ここにいる我々は全員ゆったりトランクス派です!」
局「ブリーフはどうもあのピッチリ感が苦手でして、暑いと蒸れるし」
局「と言うわけでご期待に添えず申し訳ありませんが現在進行形でブリーフを着用している者はおりません」

エ「ちっがーう!パンツの話なんてしてない!ブリーフィング!状況説明!わかった!?」

局「押忍!把握したであります!仕事ッスね!?」
局「俺のステルス超望遠レンズ搭載カメラが久々に火を吹くぜ!」
局「シャッタースピード1/1296076の愛を激写!あぁ激写だぜ!」

エ「それ仕事じゃない犯罪!盗撮や盗聴は仕事じゃないから!」

局「?他に何をしろと?」

エ「素で言ってるのが性質悪いなぁ・・・そうじゃなくて!時空管理局武装局員としての仕事だよ。今クロノ君が担当している仕事でちょっと応援が必要になってさ」

局「武装局員!?なんですかそのテロリストみたいな物騒な響きは!?」

エ「アンタ達の事だーーーーーーーー!」



アースラ内ブリーフィングルーム

エ「と言うわけで現在クロノ君は比較的ここに近い次元世界へロストロギアの回収へ向かっているわけなのよ」

局「なぁ、よくTVの司会者がCM明けに『はいと言うわけで――』って入るけどなにがどういうわけなんだろうな?」
局「最近備え付けのお菓子の質が落ちてるよなぁ。今週の買い出し担当誰だ?」
局「あ、ヤバ!ビーストウォーズ再放送の録画予約忘れた!ちょっと抜けていい!?」

エ「はーい今の話が復唱できなかったら今月の査定書類にマイナス方向で色がつきまーす」

局「なるほど、つまり我々にクロノ執務官のサポートに向かえと?」
局「しかし執務官の魔法行使スタイルはスタンドアローンでは?通常ならばサポートは必要無いはず」
局「ロストロギアというイレギュラー要素を多分に含んだ対象が相手で不測の事態が起きたというわけですか?」
局「それにロストロギアのランクや特性によって装備や対処法を考えねばなりませんね」

エ「・・・・えーとね、ロストロギア自体はそれほど大げさでもないんだ。周囲の環境をインプットされた特定の情報通りに変化させる物でランクはC」

局「(フゥーアブネー)その程度なら執務官が苦戦する要素は見当たりませんが?」
局「(やれば出きるな俺)やはり不測の事態でも?」
局「(今月はエロゲの予約が3本もあるのに給料カットは死だって)」
局「(今日HELLSINGのOVA買ってかなりキツイのに月給減らされたら小麦と野草で生き抜くしかなかった・・・)」

エ「なんか段々無口になってるのは気のせい?ま、とりあえずクロノ君から要請があったから君達3人に現地に向かってもらいます」

局A「え!?俺らって3人だったの!?」
局B「言われて気が付く驚愕の真実!」
局C「会話数的にてっきり4,5人はいるもんだと思ってた!」

エ「はいどーでもいいから。ロストロギア自体は攻撃力を持たないんだけどあれが変えた周囲の環境って言うのがちょっと厄介らしくて・・・」

局「どう厄介なんですか?」
局「あれ?ABCってのやめたの?」
局「ほら、俺らって無個性が個性じゃん?」
局「ヒュー!個別の11人っぽくてそれとてもカッコイイ!」
局「いや並列化っぽいからタチコマじゃない?」

エ「ハイハイハイ、でね?その変化した環境の大気成分がちょっと変わってて魔力が1ヶ所に留まらずに拡散しちゃうんだって」

局「魔法が使えないんですか?」

エ「ううん、集中すればちゃんと発動まで持っていけるらしいんだけど・・・環境と一緒に生態系も再現されるらしくて野生の生物が襲撃してくるみたいなのよ」

モニターに広大な砂漠の一角に広がるジャングルが映し出され次に小型肉食恐竜のような青い鱗の爬虫類と思われる生物と交戦するクロノの姿が表示された。

エ「まぁこんな感じで野生生物の相手はそれほど大変じゃないんだけど地中深くにあるロストロギアの封印には儀式魔法が必要なんだ」

局「おっとオチが読めましたぞ!」
局「嫌なヨカーン!」

エ「ご明察!君達は肉の鎧となってクロノ君が儀式魔法を発動させるまでの3分間守り抜くのだー!」

局「そんな小笠原除霊事務所みたいな労働は嫌だあああああああ!」
局「もしもし!?母さん?オレオレ!え?父さんが倒れたって!?すぐ行くよ!何言ってんだ!仕事より家族が大事に決まってるじゃないか!」
局「皆・・・今まで黙っていたが俺は次に転移魔法で次元移動したら命は無いと医者に言われているんだ・・・」
局「「「じゃ、そう言うことで」」」

エ「はいポチっとな」

ピーガシャンガシャンガシャン

局「あぁっ!ドアに隔壁が降りた!?」
局「暗くないし狭くないけど怖いよー!出してーここから出してー!」

エ「あーもうすぐ2月14日だなーそう言えばフェイトちゃんがなのはちゃんにチョコ作りを教わるとか言ってたなぁ・・・」

局「ゴメンナサイ!もう日直日誌みたいな報告書かないから見逃して下さい!」
局「待て、静かにしろ!エイミィさんが何か重要なことを話している気がする!」
局「あぁ!極めて重要っぽい!」

エ「あたしがバレンタインについて教えてあげた時に『本命はもちろん義理チョコも大切なんだよ?日頃の感謝の気持ちだから』って言ったんだけど・・・」

局「なるほど、それで!?(メモメモ」
局「エイミィさん!お茶が入りました!」
局「床下に隠しておいたとっておきのお茶菓子どうぞ!」

エ「(モグモグ・・・ズズー)家族であるクロノ君を助けたらフェイトちゃんきっと感謝してくれるだろうなぁ~」

局「なるほど!義理の兄を助けたとあっては礼儀正しく義理堅いフェイトちゃんのこと!義理チョコゲットは必至だぜ!」
局「義理チョコだけでも大事件なのにその上フェイトちゃんからというプレミアアイテム!」
局「俺達は今年初めて勝ち組みになれるのか!?」

エ「さー張り切って次元転移行ってみようかー!?」

局「「「サー!イェッサー!」」」

アナウンス「転移魔法を発動シマス、該当者ハ速ヤカニさーくる内ニ移動シテクダサイ、転移先次元座標ハ・・・」

エ「はいはーいそれじゃ頑張ってねー」

局「俺達は行く!勇気ある誓いと共に!」
局「我々は勇気という物を知った!」
局「これがあればインフェルシアはきっと変われる!」

ア「転送―――」

エ「はぁ~・・・・・疲れる・・・・・」

LYRICAL KYOKUIN
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つづくかもしらん

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