file-25「the last situation -最終局面-」
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管理局X-FILE seasonⅢ

file-25「the last situation -最終局面-」







ヴィータ「ラケーテン―――ハンマアアアァァァ!」
鏡面「オ、オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
敵の狙いを看破し異空間からの脱出に成功する"私"達。

私「今だ引けっ!」
■「~~~~~~~~~~~~!」
《ゴオオオオオオオオオオブォンッ》

現実世界に戻り、力の殆どを失った鏡面に向けて一撃が放たれた―――

なのは「これで終わり!」
RH<Let's shoot!>
《ドオオオオオオオオン―――!》

管理局X-FILE seasonⅢ file-25「the last situation -最終局面-」





《ブワアアアァァァァーー……》
なのはさんの一撃を受けて魔力で形成された鏡面の擬似肉体が霧散していく。
吸収も反射も奴の意志が働かなければ発動しない、今なら―――!
鏡面「ダめージれべル深刻……写し身ノ維持…不可能……緊急措置ニ基ヅきデーたのバッk」
Silver Shot<Glaive Form!《ガシュン》>
私「白刃―――、一閃!」
《ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!》
真芯を捉えた一撃で真っ二つに割れた鏡面はほぼ同時に地に落ちた。
鏡面「《ガシャンッガラガラガラ……》ザ……ザザ……ガガガガガガ……」
娘「な、なんか壊れたテレビみたい……」
局員「そこですかさず鉄パイプ!《ガシャン》」
局員「コンクリート!《グシャッ》」
局員「デバイス!《ドガンッ》」
ヘラクレス「ダカラでばいすハダメデスッテバ」
鏡面「ザザザ……ザ……プツンッ―――――――――」





局員「ハァッハァッ……!中々の強敵だった……!」
エイミィ「はいはい最後だけ片付けて激闘を語らなーい」
はやて「それよりなのはちゃん大丈夫か?私よりバテバテやったのに」
なのは「うん!全然大丈―――あれ?(フラッ」
ユーノ「危ないっ!(ガシッ」
なのは「あははゴメン、やっぱり無理し過ぎた……みた……い……」
フェイト「なのは!」
なのは「すぅ……すぅ……」
ヘラクレス「寝テマスネ」
クロノ「底を付いたはずの魔力でもう一撃放ったんだ、無理も無い」
ヴィータ「……よく考えたらこいつ一人で何百、いや何千匹落としたんだよな……」
局員「こうして高町なのは伝説がまた一つ増えるのだった!」
Silver Shot<be sorry to trouble(ご歓談中に申し訳ないのですが―――)>
私「あぁ、まだ―――終わっていない!(バッ」
《ガシイイイイイイイイイイイイイイイイイン!》





部長「クククククク忘れていてくれても構わなかったんだがな(ガキキ」
私「片付いた所で後ろからグサリでは洒落にならないからな……!(ギギギ」
局員「部長!?馬鹿な!ヘラクレス!ちゃんと口と鼻は塞いだんだろうな!」
ヘラクレス「エェモチロン、コレデモカッテクライニ」
局員「どさくさで始末しようとしたのに……ハッ!そうか奴は昆虫体!」
局員「脇腹でも呼吸できるのか!?ぬかったあああああ!」
クロノ「お前達……殺す気だったのか……?」
局員「ユーノ君に怪我させたんですよ!?それ以上に娘さんの命を危険に晒しやがった!」
局員「元上司だろうが何だろうが殺る覚悟でしたよ!くさい飯も食うつもりでした!」
局員「あんなもん生かしておいたらこの先何人死ぬかわかったもんじゃないッスよ!」
フェイト「今の隊長さんじゃ分が悪い……!行くよアルフ!」
アルフ「オッケー!―――じゃない上!」
大鎌蟲「キシュアアアアアアアアアアアアアアアアア!《ズドオオオオオオオオオオオオオオン!》」
シグナム「まだ生きていたか……!」
部長「ククククク詰めはしっかりと固めておくものだよ!」





大鎌蟲「キシュアアアアアアアア!《ブォンッドガアアアアアア!》」
ヴィータ「ちっくしょー!もうカートリッジ切れだ!」
はやて「シャマル!予備は!?」
シャマル「えーと……残りは3発だけです!」
シグナム「私は1つでいい、残りはヴィータに渡してくれ」
ヴィータ「っしゃ!ぶっ飛ばす!」
シグナム「いや、奴は打撃斬撃への耐性が強い。我々は足止めに徹する」
ザフィーラ「となると決め手は―――」
フェイト「任せて……!行くよバルディッシュ」
Bardiche<Yes sir>
クロノ「お前の相手は―――僕だ!《ドォンッ》」
部長「《バッ》クククク逃げ回っていただけあって元気はあるようだな」
クロノ「お前はもう一犯罪者では済まない、社会に対する危険度はブラックリスト級だ」
部長「それはそれは光栄な評価だな、ならばどうすると?」
クロノ「捕縛が不可能と判断したら―――抹殺する!」




娘「たいちょー頑張ってー!」
局員「さぁまたしても状況に置いていかれる我々です」
局員「でもまぁこの勢いなら勝てるな、恐るべし数の暴力!」
局員「テトリスで対戦でもするかね」
エイミィ「こ っ ち 手 伝 い な さ い !(カタカタカタカタカタ」
ヘラクレス「コチラニ向カッテイル応援ニ位置座標ヲ送信シマシタ」
リンディ「後は結界の準備が整うまで足止めできれば……!」
局員「結界スか?でもあいつら反則的な結界破りスキル持ちですよ?」
リンディ「でも時間は掛かる、素通りできるわけじゃないでしょう?包囲網との二重策です」
局員「なるほど、そこでタコ殴りですね!やったね数の暴力!」
エイミィ「だからなんで悪そうなイメージを使うのかね君達は」
ユーノ「あのー僕は……」
シャマル「ユーノ君は手当てが終わるまでなのはちゃんに膝枕です」
なのは「すぅすぅ……ふにゃ~」
ヘラクレス「業界的ニ言ウ役得、オイシイトイウヤツデスネ」




S2U<Stinger Snipe《ドオッ》>
右腕「ギイイイイイイイイイイイイイイイイ!《ドォンッ!》」
クロノ「相殺するだけが射撃戦じゃない!」
《ギュオンッ》
部長「軌道が……!?」
クロノ「スナイプショット!《ドギュウウウウン!》」
部長「っ!(バッ」
《ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアン!》
私「……確かに驚異的な身体能力だがお前自身が使いこなせていないようだな」
部長「ク…クク耳が痛いな、せっかくのボディーだが私というソフトが追いついていないよ」
クロノ「だからこそ今ここで仕留める―――!」
部長「しかしだ、私も現在進行形で学んでいるのだよ!(バカンッ、カッ―――」
奴の胸が開いたかと思うと中の球状物体が―――
クロノ「うっ!」
私「閃光――目眩ましか!」




部長「ククク若い才能を摘み取るのは心苦しいが――ご退場願おう!(ブォンッ」
クロノ「くっ!(ジャキッ」
いけない、クロノ執務官は視力が回復しない状態で受けようとしているがそれでは―――
私「くそっ!間に合わ―――」
《バシュルルルルルガシガシガシガシッ!》
部長「何っ!?(ガクン」
■「…………!(ギリギリギリ」
いつの間に移動したのか、あの子が我々の真下から魔力糸を伸ばしていた。
私「助けるつもりが助けられてばかりか、これが終わったら礼をしなくてはな」
Silver Shot<treat sb as a member of one's family(もう家族扱いですね)>
私「そうだな……今更他人にはなれないだろう!(バッ」
Silver Shot<I quite agree(同感です)>
部長「ぐ……ぬ、おおおおおおおおおおお!(ズババン!」
私「はああああああああああああああ!」
《ズバシュッ―――》




大鎌蟲「ギキイイイイイイイイイイイイイイイイ!!《ズドオオオオン》」
ザフィーラ「右腕が落ちた……!ヴィータ!」
ヴィータ「ひっさーつ!ラケーテン・スネ打ちいいいいいいい!《ギュオッドゴオオオオオオオン》」
大鎌蟲「ギ、ギキイイイイイイイイイ!?(ガクン」
局員「いやあああああ痛い!あれ痛い!他人が足の小指ぶつけたのを見た感じ!」
アルフ「フェイト!今だよ!」
フェイト「プラズマ―――ランサー!《ドドドオオオオオオ!》」
大鎌蟲「ギイイイイイイイイイイイイ!《ズズウウウウウウン―――》」
はやて「よっしゃ!こっちはこれで片付いたなー」
ヴィータ「てんめーシグナム!何が足止めだよ!ちゃっかり腕切り落としやがって!」
シグナム「戦場に至っては臨機応変だ、結果的に良い方向に転んだのだから問題無いだろう」
ヴィータ「ぐぎぎぎぎぎぎ!」
フェイト「ま、まぁまぁヴィータのおかげで隙が出来たんだし……」
アルフ「そう言えば今日お昼ごはん食べてない……(ぎゅるるるるるる」





《ボタボタッ……ボタッ……》
部長「《ズシャッ》グ……ハァーッ!ハァーッ……!ぐおおおおおおおおおお!《ブシャアアアアア》」
私「自力で抜けたか……次は右腕だけでは終わらせない!(ジャキッ」
クロノ「くっ、すいません足を引っ張りました……!」
私「いや君が前にいたおかげで直撃を避けられたんだ、私も同じだよ」
部長「ク……クククククおかしな物だな、転がっているのが自分の腕だとは実感が持てんよ」
私「そうだな、この前の仕返しだとでも思ってくれ」
部長「ク、ハハハハハハハ!意外と根に持つタイプだったか君は!」
エイミィ「連絡来ました!総員所定の位置に配備完了です!」
ヘラクレス「結界外ノ包囲網完成デス!」
リンディ「わかりました、結界発動!以降は敵勢力の拿捕、ないし殲滅行動を最優先に!」
娘「たいちょー……」
局員「長かったけどやっと終わりそうな……もうすぐ帰れる!そして溜めたアニメを見れる!」
私「諦めろ、もう逃げ場は無い!」
部長「八方塞だな……ク、クククククククク!」




管理局X-FILE seasonⅢ
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ツヅク……


コメント
この記事へのコメント
以前小笠原事務所がネタにされていたので狙っているのだとは思いますが、局員たちってサスケたちに加えて横島っぽさもありますな
なんとなく香港編でこれでよーやく終わりそうってとこを思い出しました

腹式呼吸で逃げられたとはいえ本気で殺る気だった上にヘラクレスもツーカーで承諾してるあたり意思統一されてますね
2006/08/20(日) 20:58 | URL | 九尾 #.7qyC5XY[ 編集]
>以前小笠原事務所がネタにされていたので
なんかどっかでやりましたっけ?
本人が全く覚えていない有様です。

>なんとなく香港編で
GS美神でいいんですよね?これまた本人全く無自覚でしたがそんなんありましたっけか。
多分連載時に一通り読んだと思うんでもしかしたら無意識に覚えていて似たのカモー
2006/08/21(月) 01:40 | URL | X #1SLQJoII[ 編集]
小笠原ネタはあれです
クロノが儀式の間無防備になるから肉の壁になってガードしろと言われた恐竜編です

あの恐竜たちはオリキャラの中でも屈指のやつらで大好きです
2006/08/21(月) 12:19 | URL | 九尾 #.7qyC5XY[ 編集]
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