管理局X-FILE seasonⅢ file-19「parental power -親の力-」

管理局X-FILE seasonⅢ file-19「parental power -親の力-」

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管理局X-FILE seasonⅢ

file-19「parental power -親の力-」





なのは「行くよはやてちゃん!飛んで火に入る――――――」
はやて「夏の蟲やーーーーーーーーーーー!」
《ギュオオオオオオオ――――――ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!》

《ピシッ―――ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!》
私「はあああああああああああああああああああああああ!」
多脚蟲「ギキイイイイイイイイイイイイイイイー!―――《ドドオオオオオオオン!》ギ……キィ……」
部長「―――!!!」
私「…………すまない、遅くなった」
ユーノ「隊長さん……」
局員「すんません……俺らやっぱり逆立ちしても1-1のクリボーでした……」
私「いや、よく頑張ってくれた……だから泣くな、みっともない」
局員「何言っでんずか……泣いでなんがいまぜん……!」





管理局X-FILE seasonⅢ file-19「parental power -親の力-」







局員「怒っている……娘を取り返しに来たんだ!」
局員「終わりだ!この谷は滅びる!」
局員「救いは伝承にあるこの方法だけだ!その中世的な顔立ちの者は服に手をかけると……」
ユーノ「なんで皆でじっと僕を見てるんですか!?」
部長「随分と急いで来たようだが?そうだな、まずは感動の再会といこうじゃないか《グイッ》」
娘「あうっ……!たいちょー……」
私「………………………………」
部長「さて、まずはその物騒なデバイスを捨ててもらおうか《シャキン――ピタッ》」
娘「っ……!」
私「………………………………《カランッ》」
SilverShot<………………cesti>
部長「ククククク理解が早くて助かるよ」
娘「だ、だめー!!たいちょーもシルちゃんもこんな奴の言うこと聞かないでー!」
部長「…………少し静かにしていてくれたまえ《ブォンッ―――ザシュッ》」





娘「!………《ツー……ポタッ、ポタッ》………?」
部長「な…………!」
私「………………」
局員「素手で掴んでるー!?痛い!痛いって!見てる方が痛い!」
局員「いやそれ以前にいつの間にあそこまで!?加速装置!?瞬歩!?」
ユーノ「多分……肉体的な強化魔法だと思います」
私「…………《グッ―――ブシッ》」
部長「放したらどうだ?血が吹き出て―――っ、動かない……!?《グッググググ》」
私「………………《ガシッ―――メキメキメキ》」
部長「グ、グアアアアアアア!?」
娘「《ドサッ》きゃっ!?」
私「そ……………し…………に……な……」
部長「ヌグウウウゥゥゥ!は、放せ!」
SilverShot<Hit it!>
私「それ以上汚らしい手で娘に触るなあああああああああああああああああああ!」






《ドグシャアアアアアアアアアアアアアア!》
部長「―――!?―――!―――!――――――《ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!》」
局員「今じゃ小僧!畳み掛けろおおお!」
局員「うおおおおデンプシーデンプシー!」
局員「まっくのうちっ!まっくのうちっ!」
ユーノ「あはは……また……殴った」
私「………………《カランッ》」
SilverShot<nice fight(いい拳でした)>
娘「…………たいちょー……」
私「……遅くなって悪かった」
娘「ぜ、全然だいじょーぶだよ!お兄ちゃん達が守ってくれたし!それに……それに……」
《ガバッ》
私「悪かった……!」
娘「……グス、ひっく……怖かったよ?たいちょー……たいちょー!うわああああああん!」






局員「だばあうえいおわいうえぁおうああああああああああああ!」
局員「うるせぇよばか泣き過ぎだおまいおうえわいおうあああああああああ!」
局員「お前もうるぶふぉあいおうああああああああああああああああああああああああ!」
ユーノ「そんなに泣くと傷に響きますよ……アイタタタ……!」
娘「ひっく、うぇっく……そうだ!皆が私のためにいっぱいけがを!」
私「あぁ、応急手当をしよう、すぐに部下達も来る」
ユーノ「すいません、腕をやられなければ僕も治癒できたんですが……」
局員「にしてもすごい剣幕でしたね」
局員「そりゃお前娘さんの一大事にコスモが燃え上がったんだろう」
局員「あと多分ヘラクレスになるべく強い言葉で伝えろって言ったからかな」
ユーノ「なんですかそれ……?そういえばヘラクレスさんがいない……?」
局員「傷は深かったけどメイン回路諸々は無事だったんで無理言ってお使いを頼みました」
ヘラクレス「ピ……ガガ…状況ガ状況ダケ、ダケニ寝テイルワケニモイキマセ、マセンシネ……」
局員「ヘラクレス!?お前帰ってこないで向こうで保護されとけって言っただろ!」
ヘラクレス「ヒ……一目アノ蟲人間ガボコボコニサレ、サレル姿ヲ見タクテ頑張ッチャイマシタ」






局員「お前って奴は無茶ばっかりしやがって!でも父さんお前を誇りに思うよ!《ガバッ》」
ヘラクレス「ピ…今傷口カラ、カ、カラ放電シテイ、イ、ルノデ危ナ―――《バリバリバリバリ!》」
局員「しびればびれぎっちょーーーーん!?《シュウウウウウウウウ―――……》」
局員「無駄な負傷だな」
ユーノ「ヘラクレスさんが隊長さんに?」
ヘラクレレス「ハイ、皆サンガ頑張ッテイル間ニ」
~数分前~
多脚蟲「ギィ、ギシャアアアアア!《ドゴオオオオオオオオン!》」
私「羽蟲は消えたが……こいつは時間が掛かりそうだな―――っ誰だ!」
ヘラクレス「ピ……ガ……隊長サン……娘サンヤ御主人様達ヲ……助……ケ……《ガシャン!》」
私「お前は―――しっかりしろ!何があった!」
ヘラクレス「アノクソ蟲……イエ部長ガ襲ッテキテ……早ク……娘サンガ……キズモノニ……」
私「@#$!&%*L+<?¥$#+K9&!?シルバーショットオオオオ!《ギイイイイン》」
多脚蟲「ギ……!?ギキイイイイイイイイイイイイイイイ!?《ズドッドシュッズバッ》」
部下「隊長!どちらへ!?隊長ーーーーーーーー!」






ヘラクレス「トイウ感ジデシタ」
局員「ナイストーク!」
ユーノ「傷物ってそんな言い方したら誤解するでしょ!」
娘「お兄ちゃん達……ごめんなさい私のせいで……大丈夫……?」
局員「フフフフフその一言が聞けるだけでどんな死地も乗り越えられますよ我々は!」
私「あまり動くな……恐らく腕が折れている、よく動けたな」
局員「ギャアアアアそう言えば痛い!死ぬ!もうだめ俺死ぬ!HDDの物理的消去よろしく!」
局員「落ち着け!HDDは言うまでも無くこの間逝ったじゃないか!」
局員「生きる希望も無EEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
ユーノ「あはは、それだけ元気なら大丈夫ですよ―――っ!」
《ガラガラ……》
部長「ウ、グ……オオオオオオオオオオオオオ!《ドガアアアアアアアアン!》」
局員「まだ生きてるーーーー!?」
ヘラクレス「文字通リゴキブリ並デスネ」
SilverShot<be a bad loser(往生際が悪いですね)>





部長「ハ……クハハハハハハハハハハハ!」
局員「な、なんだ?」
局員「あれだよ打ち所悪かったんだぜきっと」
局員「天才科学者様もあぁなると哀れよのぅ」
右腕「キイイイイイイイイイイイイイイ!《ズドオオオオオオオオオン!》」
局員「ギャーウソウソ!今のジョーク!妖精さんの囁きだと思って!」
SilverShot<Burst Blast>
《ギンッドオオオオオオオオオオオオオオオ―――……》
私「相殺はできなくても起動を逸らすだけならそう難しい事ではない」
部長「ク、クククク……やはり君は凄いな、小細工など仕組んだ自分が馬鹿馬鹿しいよ」
私「一つ聞きたい、管理局にアースラの不正疑惑の情報を流したのはお前か」
部長「……まぁ今となっては意味は無いがな、君達に動かれると面倒だったからなんだが…」
私「実際動きを封じられたのはリンディ先輩達だけだったということだな」
部長「もっといい映像があればよかったんだがね、まぁおかげで事は進めやすかったよククク」
私「だ、そうですよ?」





《ガコンッガゴゴゴ……》
エイミィ「はいはーい、バッチリ撮れて録れました~」
クロノ「もうすこしマシな隠れ場所は無かったのか……」
ユーノ「エイミィさんにクロノ!?良かった!無事だったんだね!」
局員「いやーすっかり忘れ、いえご無事でなによりです」
局員「ところでエイミィさん前に俺が下水道使おうって言ったらバカにしましたよね?」
エイミィ「え、えーとまさかまだこんな旧施設が残ってるなんて思わなくて……あっはは」
クロノ「地上は通れなかったからな、昔の汚水処理システムを伝って戻ってきたんだ」
私「通信が回復した時に連絡をな」
ヘラクレス「意外ニ冷静ダッタンデスネ」
部長「ククククククお疲れのようだな、どうだった?普段と逆の立場になるのは?」
???「えぇ、いい経験をさせてもらいました、お陰様で忙しい日々だったわ……」
局員「ひぃっ!?このオーラは!?」
リンディ「そう……あなただったのね……そう……ふ、うふふふふふふ……」
クロノ「か、母さん……?」






《ゴゴゴゴゴゴゴゴ》
リンディ「………………………………」
局員「あの様子だと恐らく……」
局員「あぁ、俺らと一緒の時に隠れ家で飲んだあの一杯以来糖分摂取してないな」
局員「だからどんな生き物だよ艦長は!」
ヴィータ「おーい!ユーノー!」
ユーノ「あ、ヴィータ!ありがとう!皆のおかげで――イタッ……!」
ヴィータ「っ!腕怪我してるのか!?てめー!よくもユーノ……を……?《クルリ》」
なのは「ユーノ君……その腕の怪我……どうしたの……?」
ユーノ「あ、大丈夫だよ、大した事無―――」
はやて「そうかぁー……あのおっさんにやられたんやなぁ……」
《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ》
局員「何故だろう、確実に状況は有利なはずなのにこの背筋を伝う悪寒は……」
局員「それはな、俺達の本能が危険を告げているからだよ……」
局員「後にここがグラウンド・ゼロと呼ばれるであろう惨劇が今から幕を開けるんだな……」





管理局X-FILE seasonⅢ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ツヅク……

コメント
この記事へのコメント
はじめまして。九尾と申します
今まで某所でアップされていたのを読んでいましたが、こちらでサイトがあったことをはじめて知りました。これでようやく感想を書くことができます

もう局員たちが面白すぎです!正直娘に萌えるよりそれに反応する局員たちが面白い!
2006/07/21(金) 16:53 | URL | 九尾 #.7qyC5XY[ 編集]
OH、わざわざご感想頂いて恐縮です。

局員'sには持てるボキャブラリーを全て込めている部分があるので実は彼らが誉められると嬉しい俺です。
今後もリリカルの欠片も無いスクをモサモサ書いていくのでお暇な時に見てやってください。
2006/07/22(土) 23:14 | URL | X #1SLQJoII[ 編集]
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