file-17「pride -意地-」
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管理局X-FILE seasonⅢ

file-17「pride -意地-」








突如訪れた闇に困惑しながらも敵の目的を阻止すべく戦いを続ける"私"
一方シャマルによって通信状態が回復した事で援軍と合流した娘達だが、
鏡面「……邪魔……増エた……逃が……サナい……《ギイイイイイイイイイイイイイイイイイン》」
■「…………!!!!」
《シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ――――――!…………》
謎の襲撃者の手によってフェイト達が姿を消してしまう、そして残された娘達は―――
娘「誰!?」
部長「クククククまたお会いできて光栄だよお嬢さん」
局員「なんだ部長か」
局員「今まで散々ビビってきた所で出てこられてもなぁ」
局員「インパクトに欠けるよな」
ヘラクレス「モウ飽キマシタネ」
部長「………………………………」



管理局X-FILE seasonⅢ file-17「pride -意地-」




シャマル「っ!何が起きたの!?」
アルフ「見た限りじゃ特に変わった様子は無いけど」
ザフィーラ「いや……空を見ろ、蟲の姿が無い」
フェイト「それに局員さん達もいない!」
■「…………!」
《カシャン……カシャン……》
鏡面「コれデもウ……逃げラれナイ……」
シグナム「奴に聞くのが早そうだが―――まともに話のできる相手ではないか《ジャキッ》」
フェイト「この感じ……結界かそれに近い物だと思う」
ザフィーラ「術者を倒すのが脱出への近道か」
アルフ「なら話は早いね、あいつをぶっ飛ばして外へ出よう!」
シャマル「ハッ!?ちょっと待って?ここが外と隔離された空間なら私のジャミング解除は?」
ザフィーラ「術者であるお前がこちら側にいるのなら当然向こうは元通りだろうな」
シャマル「ガーン!ひ、人の努力を……苦労を……!ザフィーラ!ボコボコにしちゃって!」
ザフィーラ「私怨を他人に肩代わりさせるな」




鏡面「刈り入レ……遅レていル……」
ザフィーラ「奴に近付き過ぎるな、あの面を被ると精神支配を受ける。恐らく本体だろう」
フェイト「ロストロギアの一種……なのかな」
アルフ「要はあの仮面を叩き割ればいいんだろ?」
シグナム「そう言う事だ、行くぞ!レヴァンティン!」
レヴァンティン<Jawohl!>
《ガキンッ!》
鏡面「…………」
シグナム「素手で受けるか、悪いが手加減はしない!」
レヴァンティン<Explosion!>
《ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン》
鏡面「《ドガアアアアアン!》…………《ガラガラガラ―――カシャン》」
シャマル「直撃したのに立ち上がった……!?」
アルフ「な、なんか気味悪いね」
フェイト「最初から避ける気が無かったように見える……」




鏡面「…………!…………!《ガクガクガクガクガクガク》」
シャマル「え?え?何で震えてるの!?」
《ダンッ》
シグナム「っ!速い!《ガシッ》」
鏡面「…………『素手で受けるか、悪いが手加減はしない!』」
シグナム「!!」
ザフィーラ「いかん!離れろシグナム!」
《ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン》
シャマル「シグナム!大丈夫!?」
シグナム「心配するな、深手は負っていない。だが今のは……!」
フェイト「下がって!サンダー―――スマッシャー!」
《ドオオオオオオオ――――――ヒュゴッ》
フェイト「攻撃が消えた!?」
鏡面「《ガクガクガク》…………Reflecting Mirror《ドオオオオオオオオオ!》」
■「………………!(バサッ」




《ギュゴオオオオオオ―――》
■「…………ケプッ」
アルフ「吸収した魔力ってお腹に溜まる物なの?」
シャマル「この子と服はリンクしてるから気分的なものじゃないかしら?」
シグナム「そんな議論は後にしろ!」
フェイト「牽制の為に弱く撃ったけどそのままの威力で返ってきた……」
ザフィーラ「反射、と見るべきか。来るぞ―――!」
鏡面「《カシャン、カシャン、》…………、…………?……反応ガ……もウ一つ……」
アルフ「何あれ?急に立ち止まって明後日の方向見てるよ」
シグナム「油断するな、仕掛けて来るかもしれん」
鏡面「何故……2ツ……確認……スる……《スウウウウウウウ――――――》」
フェイト「あっ消えた!」
シグナム「逃げたとは思えないが……」
アルフ「あれ?でもあいつがいなくなったらあたし達って―――」
シャマル「ここに置き去り!?」




《ドガシャアアアアアン》
局員「がはっ!―――ゲホッ!」
局員「痛つつ……よく考えたら戦力的には部長相手でも十分デンジャーだった俺達!」
部長「相変わらず虫唾が走る低脳ぶりだな」
局員「蟲が虫唾……?上手い事言ったつもりか!」
部長「それが低脳だと言っているのだ!《ドガンッ》」
局員「ガフッ!」
娘「やめてー!」
部長「せこせこと逃げまわる鬱陶しい奴らめ……お前もだ!《メキメキッ》」
右腕「ギイイイイイイイイイイイイイイ!《ドゥッ》」
ヘラクレス「―――――――――!」
《ドガッ―――ガシャン!》
部長「フン、後ろから忍び寄ってか?主人が主人なら持ち物も同じだな」
ヘラクレス「《バチバチッ》ピ……ピピ……」
局員「ヘラクレスーーー!」




局員「ヘラクレス!しっかりしろ!」
ヘラクレス「ピピ……ガ……申シ訳アリマ……セ……」
局員「いいから喋るな!……動力パイプがいってるな、無理しなきゃ大丈夫だ!」
娘「なんでこんなひどい事するの!?」
部長「クククいや何君の親御さんが私の仕事を邪魔してくれるのでね、手札が必要なのさ」
娘「てふだ……?」
部長「お前達の会話から察するにこの都市規模の停電は第三者の手で引き起こされたようだ」
局員「フフフ……それを俺達がやったと言ったらどうする?」
部長「(無視)急ごしらえが仇になってな、手駒共は夜目がきかない。状況が不利でね」
娘「あたしを人質にする気!?」
部長「クククハハハ!理解が早くて助かるよ、血筋は流石だな!」
局員「何一人で盛り上がってんだよこの無職オヤジ!俺の目の黒い内はゴブバッ《ドガッ》」
部長「貴様らには何も聞いていない!八つ裂きにしたい所だが時間が無い、そこで寝ていろ」
娘「いーやー!はなせーこのはんざいしゃ!ひとでなし!」
部長「犯罪者に人でなしか……どちらも反論できないな、ククククハハハハハハ!」




《ガシッ》
部長「ん?」
局員「待てっつーてんだろが……!」
部長「どこまで低脳なんだ貴様らは……見逃してやると言ったぞ?その汚い手をどけろ」
娘「お兄ちゃん達……!」
部長「聞こえなかったか?その腕を切り落としてもいいんだが」
局員「腕落とされたら噛みついて止めるかなぁー……」
局員「ゲホッ!確かに俺達は最初の町の外にいるスライムだ、でもな……漢には!」
局員「打算でも自分をお兄ちゃんと呼んでくれた少女を命懸けで守る義務があるんだよ!」
部長「もういい、死ね《メキッゴキゴキ……シャキン》」
局員「そしたら祟るからな!背後に足音が3つ聞こえたらそれは俺達だからなコノヤロー!」
娘「いやーーー!やめてーーーー!」
《ジャララララララララララガキンッ!》
部長「っ!?」
ユーノ「その手を―――放せ!」





管理局X-FILE seasonⅢ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ツヅク……



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