設定・寄生蟲
FC2ブログ

設定・寄生蟲

ここでは、「設定・寄生蟲」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
肩透かしな無駄な奴ら設定ばかりと評判のコーナーがやってきたよ!
さぁ今回は誰かな?あの人かな?それともあの子かな?
正解はこいつさ!


と大見得を切って出てきたのは蟲でした。

超自然的な繁殖・防衛能力で繁栄しながらも人間という一大種族の手で滅ぼされた種族。
だがしかし太古の記憶を保存するロストロギアをきっかけに部長の手で復活。
甦った彼らは人類に復讐を―――するわけでもなく、
人使い、いや蟲使いの荒い部長の命令に文句も言わず西へ東へ運搬に戦闘に健気に働く奴らです。

出演作品:管理局X-FILE seasonⅡ・Ⅲ


・寄生蟲
少し大きめの蚊のような姿で彼ら自身は非力。
だが宿主の体に入り、リンカーコアに寄生すると本人の魔力を媒介に全身を乗っ取る恐るべき生物。
寄生された宿主は意識を失い寄生蟲の動かす生き人形となる。
一匹が寄生するとその宿主に他の同族を一時的に招き入れる。
それは宿主を操って群れの元へと戻り、その家族や仲間に同族を寄生させる習性を持つためである。
更に彼ら自身の餌の確保や外敵から身を守るために宿主の細胞を変化させ傀儡蟲へと作り変える事もある。
巣を作ると産卵を繰り返し徐々に巨大化していく。
最終的にはクイーンと呼ばれる大量産卵の個体が生まれ強力な群れとして完成する。
ただし寄生して活動するには一定の温度環境が必要なので爬虫類等の体温が安定しない生物には寄生できない。

群れ全体が全く同じ波長の魔力を持つため情報や意思決定の共有が可能。
基本的に群れの始まりになった個体が長となり、群れは長の命令で動く。
部長が環境記憶再現型ロストロギアの中から発見した個体がオリジナル。
他はその細胞を部長の魔力で培養して産み出した2世世代で部長を群れの長と認識している。

■により環境記憶再現型ロストロギアが封印され活動を停止した際に現実世界に出ていたオリジナルは消滅している。
が、もちろんロストロギアに記憶された内部世界には今も存在している。


○傀儡蟲
人間等の生物が寄生蟲に支配された姿。
外敵排除や餌の捕獲などが必要になると宿主の細胞を変化させ昆虫の特徴を持った姿へと変貌させる。
筋力の発達や反射神経の向上が見られるが動かすのは寄生蟲なので知能はほぼ無い。
また宿主を素体としているので戦闘専門の戦闘蟲達に比べると脆い。







・戦闘蟲
寄生蟲が巣を作り始めると他生物への侵略や巣の防御の為に産み出す戦闘用個体。
生殖能力は無く純粋に戦闘のみを目的としている。
一代限りの存在だが同じタイプの量産や状況に合わせた新種の開発など適応力は高い。
基本的に自己の判断では活動せず群れの長の命令に従って活動する。
部長の命令なら特攻だろうがなんだろうが文句一つ無く忠実にこなす健気な奴ら。
寄生蟲と同族ではあるが彼らのような特性は持っていないので部長の技術でも人工培養が可能。
クイーンを失った後は部長が手駒として作っているが必要なコストや設備が大変。
尚、名前の読み方は基本的に音読み。


○兵隊蟲
群れの形成時などにまず産み出される戦闘蟲で大型トラックほどのサイズ。
周囲の情報がまだ無い状態で間に合わせ的に産み出されるので戦闘力は高くない。
打たれ弱いが環境適応力は他の個体よりも高く生命力も強いのでしぶとい。
そのためかいわゆる「G」「黒いアレ」「台所の悪魔」に酷似した姿になっている。
吹き飛ばすほどの攻撃を与えるとそれはもう大惨事。


○刃羽蟲
最もポピュラーな戦闘蟲。トンボに近い形状。
名前の通り羽が刃になっておりそれが唯一にして最大の武器で結界を切り裂く特性がある。
大きさは子牛ほどで戦闘蟲の中では比較的小さく防御力も低い。
だが数の多さで圧倒し、高速で飛行しながら標的の死角から斬りつける。


○砲台蟲
魔力を使って砲撃を行う大型戦闘蟲。芋虫ちっくな姿。
大気中に含まれる微量な魔力を取り込み体内物質と反応させて巨大なエネルギーを生成する。
長い足を前後左右に展開し発射時の衝撃を抑えるので砲撃中は移動できない。
威力はなのはのディバインバスターの平均威力とほぼ同値。
seasonⅡではなのはと巨大爬虫類のダブル砲撃の前に倒れる。


○大角蟲
攻撃力、防御力共に優れた強力な巨大戦闘蟲。ムシキングな形状。
巨大な角で攻撃し硬い外殻で身を守るので攻撃にも防衛にも使える器用な奴。
seasonⅡでは巨大爬虫類と互角に渡り合うがヘラクレスのちゃぶ台返しを受けトドメを刺される。


○巣作蟲
糸状の分泌物で群れのために巣を作る戦闘蟲。タランチュラ的な感じ。
作業要員だが戦闘では任意に硬質化できる糸で標的を縛り上げ動きを封じる。
seasonⅡではリンディ達を拘束し天井に縛り付けるが■によって糸を破らる。
最後はシグナムの紫電一閃に倒される。


○盾蟲
巣の防衛の要となる戦闘蟲。
巨大な外殻を持ち岩を背負ったように見える。
高い魔法耐性と物理防御を持ちあらゆる攻撃から巣を守る最後の砦。
しかしseasonⅡではヴィータのギガントシュラークによって沈黙する。


○女王蟲
寄生蟲群のクイーン。大量に産卵し群れを際限無く巨大にしていく。
大量産卵のために肥大化した卵巣を持つため自分ではほとんど移動できない。
多くの戦闘蟲に守られ寄生蟲の世話を受けてひたすら産卵に励む。
まさに寄生蟲の母と呼べる存在だが長ではないので群れ全体の意思決定権は無い。
自己防衛の手段として強力な酸性の唾液を持つ。
seasonⅡでは卵巣を破壊されたことで逆に自立活動が可能になった。
地表に出て残った寄生蟲を放とうとしたがスターライトブレイカーの前に光と消える。
クイーンの消滅により事実上寄生蟲の繁殖は不可能となった。


○大甲蟲
防御力に優れた大型戦闘蟲。
魔力耐性も高いが盾蟲ほどではない。
巨大な体で暴れる以外に攻撃方法は無いが体内に多数の刃羽蟲の卵を有する。
刃羽蟲の羽化まで体内で保護しつつ目的地まで運送するのが実質的な役目。
大甲蟲自身は刃羽蟲の大量羽化と同時に絶命する。


○大鎌蟲
両前足が巨大な鎌状になっている巨大戦闘蟲。
巨大な体躯に似合わない俊敏な動きで斬撃を繰り出す。
物理防御は高いが魔法耐性が低いので射撃・砲撃魔法は苦手。
短距離ではあるが飛行も可能で鎌には結界破壊能力がある。
SeasonⅢではあっちこっちの現場を転戦しながらも最後まで生き残った頑張り屋さん。
何度も戦ったシグナムを敵視している。
大鎌蟲「ギイイイイイイイ!(勝負は預けておく!お前達を倒すのはこの私だ!)」
残念言葉が通じません。
右前足(鎌)を失いつつもSeasnⅢでの部長撤退時に回収される。
SeasonⅣでは失った右前足を機械化して登場、シグナムに固執する。


○多脚蟲
長い体を持つ巨大戦闘蟲。ムカデ系。
輸送船に巻きついて運べるほどの全長でとにかく長い。長い長い。長過ぎ。置き場所に困る。
体の側面に無数の足があり移動速度は気持ち悪いほど速い。シャカシャカシャカ。
SeasonⅢでは娘のピンチにバーサーカーモードになった隊長にボッコボコにされる。
しかもその後鏡面に乗っ取られて無理矢理動かされた挙句真っ二つにされるというかわいそうな奴。
PS2一撃殺虫ホイホイさんに出てきたムカデがコンセプト。あれマジ速いって。


○大顎蟲
部長の切り札、SeasonⅢ最後の最後でおいしいとこだけかっさらったアントラー。
魔法を組む頭はあるが能力が無い部長が俺も魔法使いたいねんと万感の思いを込めて作り出した。
部長と直接リンクしており彼の頭で組んだ魔力の行使方法を再現することができる。
試作段階のため結界と転移しか行えないが無事部長の逃走は成功。
バラージの青い石さえあれば簡単に倒せるらしいがそんなもん存在しない。




こぼれ話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
seasonⅡのストーリーの中核であり話における"戦闘"を司る連中。
seasonⅠと違って今回はなのは達もいるので彼女達と戦う存在が必要だったのです。

1、隊長vs部長の構図を作るには他の戦闘要因を介入させない何かが必要だ
2、じゃあなのは達も何かと戦わせればいいじゃない
3、部長が怪人だからショッカー戦闘員のような何か
4、よし蟲軍団だ!

そして誕生したのが部長ファミリーこと戦闘蟲軍団なのだった。
いやしかし○○蟲って感じでバリエーションを作れるようにしたら便利便利。
戦闘員から中ボス、ラスボスまで汎用しまくりですよ。
奴らは虫の種類と俺の妄想の数だけ存在する!


コメント
この記事へのコメント
あんたって人はああああーー!
でもスゲェ。
2006/07/03(月) 22:10 | URL | としあき #1SLQJoII[ 編集]
蟲!?(続きを読む、をクリックした時の自分の第一声)
本当に意外な選択だなぁ。
娘ではなく蟲が来ますか。
毎度Xあきの意外性には驚かされるよ……。
2006/07/03(月) 22:10 | URL | 査定あき #-[ 編集]
思わせぶりなMCにどんなネタが来るかと身構えていた俺が来ましたよ。
しかしこんなやられキャラにも設定を与えるとは。
一寸の蟲にも五分の魂!
2006/07/03(月) 22:18 | URL | なのあき #1SLQJoII[ 編集]
虫の種類ってこんなにいたんだ・・・
2006/07/04(火) 02:14 | URL | いちとしあき #-[ 編集]
意外すぎて吹いた。
さすがXあき!俺たちにできないことを平然とry
2006/07/04(火) 22:49 | URL | としあき #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyokuin.blog57.fc2.com/tb.php/132-de4371f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。